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minneで叶える、大切なひとへの世界にひとつだけの贈りもの。

今回は、minneのサービスを知り「作品を妻にプレゼントすることができれば」と話してくださった、東京都の高山さんのプレゼント選びをお手伝いさせていただきました。minneを通じて、奥さまにぴったりのリングを選び、実際にプレゼントするまでのお話です。

「身につけてもらえる」贈りものを

奥さまにハンドメイドの作品をプレゼントしたい、と伺いました。

高山さん そうなんです。結婚4年目になるんですが、2人とも結婚指輪をはめていなくて。理由は、サイズが合っていないことと普段使いできるデザインではなかったこと。奥さんの「身につけ方」を考慮できていなかったことを、実は反省しているんです。作家さんに相談しながら、飾りではなく、しっかり「身につけてもらえる」を指輪を選べればと考えました。

minneでは多くのアクセサリー作家さんがご活躍ですが、その中から高山さんに「気になる」作家さんを選んでいただきました。

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ほそかわ制作室

今回、高山さんと共にお邪魔したのは、アクセサリー作家「ほそかわ制作室」さんの工房です。『着ける人の物語にそっと寄りそえるアクセサリーを』をテーマに素敵な作品を数多く制作されています。


「ほそかわ制作室」さんの工房へ

せっかくなので今回は直接ご相談すべく、埼玉にある工房まで特別にお邪魔させていただきました。

今回は、高山さんの奥さまに喜んでもらうことができる「特別なリング」をつくっていただきたいんです。

細川さん なるほど(笑)。ご希望にあわせて、しっかりと身につけてもらえるリングをいっしょにつくっていきましょう。

高山さん どうぞよろしくお願いします。

シンプルなリングにも、施す加工にはいくつもの種類があります。サイズはもちろん、その厚さや表面の質感も「奥さまの好み」を考えながら、じっくりと選んでいただきました。

細川さん 経年変化を楽しめるか、というのも大きなポイントです。時間をかけて、使うほどに風合いが出てくるものもおすすめなんですよ。

高山さん なるほど、そういう視点もあるんですね。丁寧に手入れをして美しく保つのもいいですが、使ってきた時間がわかるものもいいかもしれない。

高山さん 決めました、やっぱりこれにします。

決め手になったのは、やはり細川さんのアドバイスどおり「経年を楽しめるか」。奥さまに「永く」使ってもらいたい、という高山さんの想いです。

2つのリングができるまで

実際に制作する工程も見せていただくことに。

細川さん まずは金属を加工し、元となる輪っかを切り出します。お伺いしたサイズよりも小さめにつくって、この表面を叩くことでちょうど良いサイズに加工していくんです。

30分ほどで、まずは2つのリングが完成しました。

表面の加工に挑戦

作業中盤で、細川さんからの素敵な計らいが。

細川さん 高山さん、ちょっとやってみませんか?

なんとここで、高山さんにバトンタッチ。特別に表面の加工をご本人の手で加えさせてもらえることになったのです。

細川さんに手ほどきを受けながら、高山さんが挑戦するのは「杉目加工」。金槌で叩くことで表面に傷をつけ細かい筋を入れていきます。

まずはご自身のリングから着手することに。真剣な表情で取り組む高山さん。

熱を加えて、加工を繰り返し続けていきます。

続いて奥さまのリングにもデザインを。奥さまのリングはサイズが小さいため、より作業に繊細さが求められます。

高山さん 奥さんのことを考えながら、丁寧に打っていきましたよ。

仕上げの職人仕事

最後は細川さんに仕上げてもらいます。角をとり、磨いてツヤを出すことで、見た目の輝きはもちろん、肌なじみが格段に良くなります。

2時間半をかけ、加工が完了しました。

内側には2人の結婚記念日を

そして、ここで高山さんからお願いが。

高山さん 内側に2人のイニシャルと結婚記念日を入れてもらいたいのですが、お願いできますか。

細川さん もちろんです。

1文字1文字、細川さんの手で文字が刻まれていきます。

こうして、実際に高山さんも制作に参加しながら「世界にひとつだけのリング」が完成したのでした。

「世界にひとつだけのもの」を贈りたい

その夜、高山さんは奥さまをお食事に誘っていました。

高山さん お互い忙しくて、今年は誕生日のプレゼントさえできていなかったから。遅くなったけど、僕からのプレゼントです。

突然のプレゼントに奥さまはびっくり。

奥さま え、すごい。「(今の結婚指輪は)サイズが大きくてつけられない」って言ってたから用意してくれたの?

高山さん やっぱりちゃんとつけて欲しいし、どんなものが喜んでもらえるのかしっかり考えてもう一度贈りたいと思って。なんと今日、工房まで行って作家さんに教えてもらいながら、僕も作業に加わらせてもらいました(笑)。

サイズもデザインも、もちろん奥さまのお好みにぴったりだったそう。


実際に高山さんの手も加わり、想いの込もった「世界にひとつだけの贈りもの」が完成しました。素材選びや印字・ラッピングなど、minneでは「その人だけの工夫」を応援してくれる作家さんがたくさんいます。 もうすぐクリスマス、あなただけの「贈りもの」を探してみませんか。


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minneのクリスマスマーケット

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