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【minneものづくり部】布えのぐでトートバッグづくりを体験してみました

「つくる人の気持ちを理解する」をコンセプトに発足された「minneものづくり部」。今回は、ちょっぴりゆるい食べものやキャラクターのイラストが素敵な「六百田商店°」さんを講師にお招きし、minneスタッフが「布えのぐ」を使ったオリジナルイラストトートバッグづくりに挑戦してみました。

プロフィール

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【今回の講師】六百田商店°さん

思わずくすりとしてしまう、ちょっぴりゆるい食べものやキャラクターのイラストが人気の絵描き作家さん。10月8日、9日に開催される「世田谷パン祭り」にも出展予定です。

布えのぐとは?

使用したのは、「ターナー色彩株式会社」さんから発売されている「布えのぐ」。綿や麻、ポリエステル、デニムなどのさまざまな布に、文字やイラストを描くことができる布専用の水性絵具で、乾燥させると洗濯しても落ちない優れものです!

今回つくるのは

今回のワークショップでは、「布えのぐ」を使って「すきなパン」と「すきなひと(動物)」をモチーフにした、オリジナルイラストのトートバッグづくりにチャレンジします。

六百田商店°さんが見本としてつくってきてくださったのは、「チョココロネ」としっぽがかわいい「いぬ」。布の目を活かして絵の具をのせることで、ぼやかした質感を表現することもできるそうです。

<1>モチーフと色を決めます

まずは六百田商店°さんが用意してくれたシートに、「すきなパン」と「すきなひと(動物)」を書き出し、設計図をつくっていきます。

あるスタッフは、「ホットドック」と「いぬ」を描くようです!モチーフが決まったら、バッグに描くイラストと塗る色を、トートバッグとのバランスを考えながら決めていきます。

なんと、本物のパンを持参してスケッチをしているスタッフもいました。リアルな質感をどう表現するのかが気になります…!

<2>下書きをします

イラストと色が決まったら、トートバッグに水彩の色鉛筆で下絵を書いていきます。
水彩色鉛筆は、洗うと消えますが、塗る布絵の具の色に近い色鉛筆で下書きをすれば、さらに下絵が目立たないので、おすすめです。

布に直接線を引くのに少し苦戦しながらも、下絵ができあがりました。

<3>トートバッグに色をのせていきます

下絵ができたら、ついに布えのぐの出番!まずは六百田商店°さんに使い方を教わります。

布に描くときは、「描く」「塗る」というよりも色を「のせる」ように筆を使っていくと良いのだそう。右利きの方は左側のモチーフから、左利きの方は右側のモチーフから塗っていくと、乾く前に絵の具を触ることもなく作業がすすめられます。

今回も、第1回目のワークショップ同様、ターナーさんから発売されている「ペーパーパレット」を使用させていただきました。使う絵の具の種類も多かったので、とっても活躍してくれたアイテムです。

一筆目はさすがに緊張する〜!とスタッフ。下絵とにらめっこしながら、慎重に色をのせていきます。

ホットドッグに鮮やかなケチャップとマスタードが。発色の美しさも、この「布えのぐ」の特徴です。

色に迷ったら

色を混ぜてオリジナルのカラーをつくりだすことができるのも絵の具の醍醐味。「あの色は、どうやってつくるんだったかな…」と悩んだら、ターナー色彩さんの色見本がとっても便利です。

みんなとっても真剣に、思い思いの色をトートバッグにのせていきます。

段々と完成に近づいてきました!

ついにトートバッグが完成!

すべての下絵に色をのせたら、世界にひとつしかない、オリジナルのトートバッグが完成です。

どれも「すきなパン」と「すきなひと(動物)」というテーマでバッグをつくりましたが、それぞれちがう、個性豊かな作品がたくさん生まれました。絵心がないから…と心配していたスタッフも、六百田商店°さんのアドバイスのおかげで、「想像以上の作品をつくることができた!」と喜んでいました。


いつもminneを通して「ものづくり」の魅力には触れてはいるものの、自分自身で何かをつくる経験をあまりしていないスタッフも、改めてものづくりの楽しさを体感することができました。「minneものづくり部」第5回目のレポートもお楽しみに!


minne公式Instagramでは、ワークショップのレポートをライヴ配信しています!

minne公式Instagram

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ART&DIY FESTA

ターナー色彩株式会社さんによるARTとDIYの体験型イベント「ART&DIY FESTA」が秋葉原で開催されます。布えのぐを使ったワークショップも開催予定です。minneの特設ブースもございますので、ぜひ遊びにきてくださいね。

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