こんがり焼きあがった「チョココロネのブローチ」

パンはパンでも食べられない、樹脂粘土のパンブローチをつくりませんか。思わず食べたくなってしまいそうな、甘い香りがただよってきそうなリアルさに注目です。(「minne HANDMADE LIFE BOOK 」より抜粋)

レシピを教えてくれた人:「kader」さん
樹脂粘土やレジン、ビーズ等を使用したアクセサリーを手がける。かわいらしい小ぶりなサイズ感と遊び心あふれるリアルなデザインにファン多数。
https://minne.com/@kader


用意するものはこちら


アクリル絵の具(ターナー アクリルガッシュ)
・バーントアンバー
・バーントシェンナ
・イエローオーカー
・レモンイエロー
・ホワイト
樹脂粘土(おすすめはモデナとグレイス 2:1 のブレンド)
ボンド
ハブラシ
つまようじ
クッキングペーパー
水性ニス(ツヤ消しタイプ)
ブローチピン(20㎜)
強力接着剤
小さじ1/2(2.5ml)の軽量スプーン
パレットがわりの容器
メイク用スポンジ


適量の粘土をとり、着色します

粘土をよくこね、小さじ1/2の量をはかり取ります。これがコロネ1個分になります。

アクリル絵の具のホワイトを、粘土に少量のせたら、よくこねて、しっかり混ぜます。

絵の具のレモンイエローを、粘土に少量のせたら、色が均一になるまで、よく混ぜます。

絵の具のイエローオーカーを、粘土に少量のせ、全体をよく混ぜます。

パンのベースの色になりました。この色にならないときは、絵の具を少しずつ足しながら調整してください。

パンの形をつくります

粘土をクッキングペーパーの上で細長く伸ばします。目安は全長9㎝です。

片端を細く(左端は4㎜)、だんだん太く(右端は8㎜)なるようにするのがポイントです。

細い方の端からくるくると巻いていきます。少し引っ張って伸ばすようにしながら巻くと、上手く仕上がります。

裏側に、ハブラシで凹凸をつけます。

このまま2~3日乾燥させます。左が表側、右が裏側です。

チョコクリームをつくります

少量の粘土に、絵の具のバーントアンバーと、ホワイト少量を混ぜて着色します。

チョコ色の粘土ができました。

パンの内側に、つまようじでボンドを塗ります。

チョコ色の粘土の先をとがらせ、パンの穴に差し込み、指でおさえます。

クリームが入りました。このまま2~3日乾燥させます。

こんがりとした焼き色をつけます

容器にイエローオーカーの絵の具を出し、水で薄めます。スポンジに絵の具を少量とります。

ティッシュにあてて、余分な絵の具を落とします。

スポンジを粘土にポンポンとあてて、表面に少しずつ色をつけていきます。

容器にバーントアンバーの絵の具を少しだけ足して混ぜます。

これまでと同様の手順でスポンジで軽く叩き、少しずつ色を濃くしていきます。

さらにバーントシェンナの絵の具も足して混ぜます。

同様にスポンジで着色し、焼き色に赤味を足していきます。

左が表側、右が裏側です。表側が乾いたら、同様に裏側にも焼き色をつけて乾かします。

ニスを塗り、つやを出します

粘土の表側に筆でニスを塗ります。

クッキングペーパーに置いて乾燥させます。同様にして裏側にもニスを塗り、乾燥させます。

ブローチピンをつけます

パンの裏側に、強力接着剤でブローチピンを貼りつけたら、完成です。

みんなのハンドメイド本
「minne HANDMADE LIFE BOOK 」
今回ご紹介したレシピは「minne HANDMADE LIFE BOOK」で詳しくご覧になれます。レシピページのほか、さまざまなハンドメイド作品をご紹介していますので、ぜひ手にとってご覧になってください。

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