360度どこから見ても決まる、カーディガン

minneでは雑貨やアクセサリーはもちろん、ハンドメイドならではの「個性的」な洋服をよく購入しています。そのなかでも作品ページを見た瞬間に「ビビビッ」とハートを撃ち抜かれた、レースカーディガンをご紹介します。

なお
「minneのアトリエ」作家活動アドバイザー。minneでプレゼントを探す毎日。届いた作品を手放したくなくなることもしばしば。

こだわり抜かれたデザイン

・「onomatopee」さんの総レースカーディガン

繊細なレース素材、ヒラヒラとしたフレアシルエット。控え目ながらも主役になれるデザインにひと目惚れ!暗くなりがちな秋冬のファッションをパッと明るくしてくれて、軽やかさもプラスしてくれるところがお気に入りです。

onomatopeeさん
私自身、猫背で肩幅が広いことにコンプレックスを抱いています。肩幅が広くても華奢に見える、そして美しくスッキリと見えるお洋服…。さらに、身に着けたときにウキウキ・ワクワクした気持ちになれる「こんな洋服があったらいいのにな」を形にしてみたのがきっかけで洋服づくりをはじめました。

バックスタイルは、流れるようなドレープラインが際立つフレアシルエットになっています。規則的なレース模様と相まって、まるで建築物のような美しさがたまりません。立体的なデザインになっているので、シンプルなボトムとも相性抜群なんです。

onomatopeeさん
“どうしたら着る人を引き立たせられるか”を考え、普段からたくさんの生地屋さんやパーツ屋さんを巡ります。素敵な生地やレースに出会ったとき、自分のなかで「この生地でこんなお洋服をつくってみたい!」というワクワクがはじまり、イメージが広がっていきます。切り替えやギャザーの位置・レースやピンタックの幅・ボタンの大きさ・そしてシルエット…そのすべてが重要な要素になるので、そのひとつひとつを制作するうえでとても大切にしています。試行錯誤を経て、ピタっとひとつのイメージが固まるよう洋服を仕上げていきます。

機能性も

デザイン性だけでなく動きやすさもしっかりと考えられています。繊細なレース素材にも関わらず、両サイドにポケットがついているのには驚きました。

さらに、フロントのボタンを閉めてシャツとして、ボタンをあけてカーディガンとして…さまざまな着こなしをたのしんでいます。長袖ですがさらりとしたレース素材なので、夏も活躍してくれそうで、今からたのしみです!
最後に、onomatopeeさんに新作のご予定をうかがってみました。

onomatopeeさん
onomatopeeをスタートさせた当初につくった「前と後ろの両面着用できるワンピース」を、さらに素敵にアレンジして復刻してみたいと考えています。ほかにも、新作のブラウスの制作を予定しています。

新たな作品と出会える日を、今からたのしみにしています!

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