やさしい香りに癒されて「アロマストーンのピアスとブローチ」

精油で香りづけした石こうを、型に流し固めてつくるアロマストーン。頑丈な上に、好きな香りがたのしめるので、アクセサリーにもぴったりなんです。今回は、春らしいお花の型を使い、アロマストーンのピアスとブローチをつくってみましょう。(「minne HANDMADE LIFE BOOK vol.7」より)

レシピを教えてくれた人:「Liriel Candle Design(平山りえ)」さん
キャンドル、アロマストーン、ハーバリウム作家。一般社団法人リリエルキャンドルアート協会代表。
https://minne.com/@liriel



用意するものはこちら


石こう

水彩絵の具(赤、うすだいだい、やまぶき色)
アクセサリー金具(ピアス金具、ブローチピン)
精油
紙コップ
デジタルスケール
スプーン
割りばし
竹串
手袋
接着剤
カッター
グルーガン
グルースティック
型(シリコンモールド)

石こうでピアスをつくる

石こう(10g)を計量し、紙コップに入れます。

水(4.2ml)を計量し、別の紙コップに入れます。

水を入れた紙コップに、精油を4滴ほど入れます。精油は水に溶けないので、分離したままでOKです。

最初に紙コップに入れた石こうを、精油を入れた紙コップに少しずつゆっくりと入れます。

割りばしで、気泡が入らないように30秒間、ゆっくりと混ぜます。

混ぜ終わったら、型の1/3くらいまで流し込みます。

竹串の太いほうを使い、型の細かい部分にも石こうが行き渡るようにのばします。

色つきの石こうをつくる

絵の具(赤)を割りばしにとり、型に流し込んでいない石こうに混ぜます。

混ぜ終わった石こうを、型のすりきりまで流し込みます。型をトントンとたたきつけ、すきまができないように馴染ませたら、平らなところで30~40分ほど放置します。

軽く触ってみて、表面が冷たく、しっかり固まっていたら、型から取り出します。
※石こうは固まる際に人肌程度に発熱します。冷たくなったかどうかが、固まったかどうかの目安になります。

裏面にピアス金具をグルーガンで仮接着後、接着剤でつけたら、ピアスの完成です。

石こうでブローチをつくる

使用する絵の具、3パターンを紙コップに出します。写真は左から順に「赤+うすだいだい少なめ」「赤+うすだいだい多め」「やまぶき色」です。

ピアスのときと同じ手順で石こうをつくり、「やまぶき色」の紙コップに入れて、割りばしで混ぜます。

竹串の太いほうを使い、型の中心に、ちょんと置くように石こうを入れます。

残りの石こうの1/4ほどを「赤+うすだいだい多め」の紙コップに入れて、割りばしで混ぜます。

混ぜ終わった石こうを、竹串の太いほうを使い、色をつけたいところに置き、広げます。

花びらの質感を出すためにラインを入れたい部分は、竹串の細いほうを使い、線を描くようにのばします。

色つきの石こうをつくる

石こうの残りすべてを「赤+うすだいだい少なめ」の紙コップに入れて、割りばしで混ぜます。

混ぜ終わった石こうを、型のすりきりまで流し込みます。型をトントンとたたきつけ、すきまができないように馴染ませたら、平らなところで40~50分ほど放置します。

軽く触ってみて、表面が冷たく、しっかり固まっていたら、型から取り出します。

裏面にブローチ金具をグルーガンで仮接着後、接着剤でつけたら、ブローチの完成です。

みんなのハンドメイド本
「minne HANDMADE LIFE BOOK」
今回ご紹介したレシピは「minne HANDMADE LIFE BOOK vol.7」で詳しくご覧になれます。レシピページのほか、さまざまなハンドメイド作品をご紹介していますので、ぜひ手にとってご覧になってください。

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