足取りが軽やかになる、タッセルイヤリング

シンプルな洋服を身につけることが多いわたしは、個性的なデザインのイヤリングが大好きです。今回ご紹介するのは、そんなわたしがちょっぴり背伸びして購入した「身につけるだけで大人っぽくなれる」イヤリングのお話です。

みっころ
個性的なアクセサリーと紙モノが大好きなminneスタッフ。家ではせっせとレターセットやポストカードをファイリングしています。

ゆらゆらと揺れるタッセル

・Uraracaratさんのフロストビジューのタッセルピアス/イヤリング

大人っぽいスタイルにも合うイヤリングを…そんな作品を探していたときに出会ったUraracaratさんのイヤリング。わたしのイヤリング選びの鉄則「大振りであること」も満たしてくれる、まさにぴったりのデザインでした。

Uraracaratさん
もともとものづくりが好きで、小学生のころから小物やポーチなどを自分用として、家族や友達へのプレゼントとして数えきれないほどつくってきました。社会人になってからは食品メーカーに勤務し、ものづくりの一連の流れを学ばせていただきました。アクセサリーづくりをはじめたのは4年ほど前からですが、今までの経験がつながって今の作家活動があるのだと思っています。

洋服に合わせるたのしみ

普段はモノトーンやベージュなどの落ち着いた色合いの洋服が多いので、イヤリングで差し色をプラスするスタイルが大好き。この作品も、落ち着いたデザインがどんな洋服にも合わせやすいのに、ビジューとタッセルの色との組み合わせが絶妙で「差し色」としても、しっかり機能してくれます。身につけると、とてもわくわくした気持ちになって、いろんなところへ出かけたくなるんです。

Uraracaratさん
色選びは、洋服と合わせやすいか、つけている自分をイメージできるかということを意識しています。素材は、こちらの作品の場合はビジューが主役ですが、「かわいい!」とお店で見つけて購入するもなかなか形にならず数ヶ月放置されてしまうちょっとかわいそうなパーツでした。でもそんなパーツにも、デビューする日が突然訪れるんですよね。見た瞬間ときめく素材に出会えたら、できる限り連れて帰るようにしています。

ビジューがマットな質感なのでキラキラしすぎず、ほどよく上品なので色々なスタイルに合います。シックなワンピースに合わせれば上品さを格上げしてくれるし、カジュアルなジーンズスタイルに合わせると女性らしさをプラスしてくれる素敵なワンポイントに。

Uraracaratさん
制作するうえで、1番大切にしていることは自分がつけたいと思えるものをつくるということです。身につけるだけでおしゃれに見えるとか、気分が上がるとか、こんなの欲しかったとか、作品を通じてそんな小さな幸せを感じてもらえたらうれしいです。

自分のスタイルがワンランクアップしたような気持ちになれる、お気に入りのアイテム。「デザインの奥行きを表現できるような、濃淡染めや複数色使った3色染めにも挑戦してみたいです」とのことなので、今後のUraracaratさんの作品にも注目したいと思います!

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