7月のおでかけ 7/16〜7/31

「ものづくり」を愛するひとにおすすめしたい、イベントやスポットを集めました。お出かけのご参考に。

瀬戸内国際芸術祭2019(夏会期)

赤かぼちゃ 草間彌生 2006年 直島宮浦港緑地 Photo:Daisuke Aochi

4回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭。春・夏・秋の3シーズンで、瀬戸内海に浮かぶ12の島と2つの港を会場に、アートプロジェクト・イベントが展開されます。「海の復権」をテーマに掲げ、現代アートを通して、島の生活や文化、歴史などを体感できる芸術祭。日々、島のさまざまな場所で開催される、アーティストたちによるコラボレーションイベントやワークショップも見どころのひとつ。要予約のものもあるので事前にチェックしておくのがおすすめです。

瀬戸内国際芸術祭2019(夏会期)
場所:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺・宇野港周辺
期間:7/19(金)〜8/25(日)
入場料:3シーズンパスポート/4,800円(一般)、3,000円(16〜18歳) 1シーズンパスポート/4,000円(一般)、2,500円(16〜18歳)
※15歳以下無料
HP:https://setouchi-artfest.jp/

虫展 ―デザインのお手本―

自然を映し出す存在である、虫。わたしたちの身近にいながら、実はそのほとんどの生態はわかっていません。虫の色、質感、構造、また習性には、わたしたちの想像をはるかに超える未知の世界が広がっています。人類よりもずっと長い歴史のなかで進化を続けてきた多様な虫の姿からは、さまざまな創造の可能性が浮かび上がってきます。本展覧会は、知れば知るほど不思議な虫たちを「デザインのお手本」にする試みです。
会場では、デザイナー、建築家、構造家、アーティストたちが、虫から着想を得たさまざまな作品が展示されます。クリエイターが、そして訪れるひとりひとりが、虫の多様性や人間との関係性を通して、デザインの新たな一面を虫から学ぶ展覧会です。

虫展 ―デザインのお手本―
場所:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2/東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
期間:7/19(金)〜11/4(月・祝) 10:00〜19:00(入場は18:30まで)
休館日:火曜日(10/22は開館)
入場料:一般 1,200円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
HP:http://www.2121designsight.jp/program/insects/

LUMINE AGRI MARCHE

今が旬の、おいしいはもちろん見た目にもかわいい野菜や果物、こだわりのグロッサリーがたくさん集まったマルシェが新宿駅で開催されます。7月はパプリカやとうもろこし、ナスなど、色味がきれいな夏野菜と甘い桃が全国各地からそろいます。期間中、800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA NEWoMan SHINJUKUでは、マルシェの新鮮な野菜を使ったトッピングメニューも登場予定。ぜひ旬を味わいに、足を運んでみてはいかがでしょう。

LUMINE AGRI MARCHE
場所:新宿駅ミライナタワー改札外/NEWoMan 新宿 2F エントランス前
期間:7/25(木)~7/28(日) 平日 13:00~20:00 土日祝 11:00~18:00
※雨天決行。荒天は中止になる場合もあります。詳細は「ルミネアグリプロジェクト」のfacebookをご参照ください。
HP:https://www.lumine.ne.jp/agri
facebook:https://www.facebook.com/lumineagri

MONSTER Exhibition 2019

今年で7回目を迎えるMONSTER Exhibitionは、“Kaiju”(MONSTER)をテーマとしたアートプロジェクトです。日本独自のコンテクストを持ち合わせる“Kaiju”(MONSTER)に想像力がかき立てられたアーティストたちの、映像、絵画、造形、グラフィック、ゲーム、生け花、建築と、さまざまなジャンルの作品が並びます。ぜひそれぞれのアーティストが解釈する“Kaiju” (MONSTER)をたのしんでみてください。

MONSTER Exhibition 2019
場所:渋谷ヒカリエ 8/ COURT/東京都渋谷区渋谷2-21-1
期間:7/27(土)〜7/31(水) 11:00~20:00(最終日は17:00まで)
入場料:無料
HP:https://monsterex.info/2019/

トルコ・トカットの木版〈バスク〉展

トルコ共和国北部の黒海地方に位置するトカット県でつくられている、600年の歴史を持つ木版プリント「バスク」の魅力や製法を知ることができる展覧会です。バスクとは、スカーフなどの布地に木版でハンドプリントをする手工芸のことで、乾燥させた菩提樹の木を特殊な道具で手彫りし、木版にインクを付け、布に押してつくられます。女性がかぶるスカーフとしても広く庶民に親しまれてきました。関連企画として、バスクについての講演や、木版プリントのワークショップも開催予定なので、ぜひHPをチェックしてみてください。

トルコ・トカットの木版〈バスク〉展
場所:生活工房ギャラリー(3F)/東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
期間:7/20(土)~9/1(日) 9:00~21:00
定休日:月曜日(8/12(月・祝)をのぞく)
入場料:無料
HP:https://www.setagaya-ldc.net/program/455/

ひびのこづえ展「みる・きる・つくる」

本展メインビジュアル

1988年にコスチューム・アーティストとして活動をスタートして以来、演劇やダンス、映画、テレビなど多分野にわたり、数々の作品を生み出しているひびのこづえ氏。今回の展示では「みる・きる・つくる」をテーマにしたひびの氏のクリエーションをたのしむことができます。会場では近年の作品や代表作、世界にひとつのバッグやワンピースなどを展示。試着できる服やヘッドピースも並ぶほか、随時参加可能なミニワークショップコーナーも出現。 この夏は、みて・ きて・つくってたのしい展覧会へ行ってみてはいかがでしょう。

ひびのこづえ展「みる・きる・つくる」
場所:三菱地所アルティアム/福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
期間:7/20(土)~8/25(日) 10:00〜20:00
休館日:会期中無休
入場料:当日/400円(一般)、300円(学生) 前売・団体/300円(一般)、200円(学生)
HP:http://artium.jp/exhibition/2019/19-04-hibino/