【キットをつくる】本物のあじさいでつくる「可憐なブーケピアス」

自宅で過ごす趣味の時間に、「つくるよろこび」を体感できる手づくりキットはいかがですか。今回はプリザーブドフラワーを使ったアクセサリーづくりに挑戦してみました。

せんせい
見た目が先生っぽいことから「せんせい」と呼ばれるようになる。新作スイーツのチェックが日課のminneスタッフ。

ピアスづくりに初挑戦

・あじさいやさんの「アクセサリーキット[あじさいのブーケピアス]

今回挑戦するキットはこちら。
ポストに届いた小箱。封を開けた瞬間に思わず「わ」と声が漏れるほど、いくつもの愛らしい花材に感激してしまいます。あじさい、かすみ草、リンフラワー、タタリカ、モリソニア…つくる前からキュンとさせられてしまうなんて、仕上がりはどんなに素敵なのでしょう。

あじさいやさん
わたしたちは季節花である「あじさい」を、梅雨時期だけでなく一年を通してたのしんでいただくことを目標にしています。プリザーブドフラワー加工をすることで資材としても活用いただけるのですが、そのままの形でたくさんの方に実際に触れて、身につけて「あじさい」のかわいらしさをより感じていただきたい、という想いで生まれたのがこのキットです。

キットの中身と道具たち

キットの中には、説明書をはじめ、可憐な花材たちとパーツの金具、リボン2種が入っていました。ほかに必要なのは、はさみ、平ヤットコ、接着剤のみ。なんといっても、華やかな2色のアジサイの花びらが目を惹きます。

あじさいやさん
キット内にすべての材料が入っていることはもちろん、それが2組分(2人分)であることもポイントです。花材の分量や組み合わせが違うものをつくったり、左右で違う花材にしてみたり、お好きなようにアレンジして、おたのしみいただくことができるようになっています。説明書と動画配信でサポートしていますので、アクセサリーづくりが初めての方でも挑戦していただきやすいと思います。

仕上がりをイメージして

説明書を片手に、まずはひと通りの作業を動画でチェックすることにしました。動画は2分弱。そんなに簡単につくれてしまうの!?と半信半疑のままではありますが、とりかかることにしましょう。

まずは、使用する花材の組み合わせを決めます。全体の色味や大きさなど、仕上がりをイメージしながら慎重に、慎重に。

あじさいやさん
左右のボリュームのバランスが大事ですが、髪型に合わせて、あえてそれを崩してみても面白いかもしれません。

「この組み合わせもかわいいけど、この組み合わせも捨てがたい…!」と悩みはじめるとあっという間に時間が過ぎてしまいました。鏡を用意して、耳もとに合わせながら決めるとよさそうです◎。

平ヤットコでカシメ金具を装着します。適量を好みのバランスで固定するのは意外と大変。

あじさいやさん
花材を束ねる際は、留める金具がちいさいので小ぶりなものから順番にまとめるといいです。盛りだくさんにすると、おさまらなくなってしまう場合もあるので注意。失敗しても大丈夫なよう、花材を留める「カシメ金具」は2個余分に同梱していますので、安心してくださいね。

リボンをつくったら接着剤でブーケにつけ、ピアス金具を通せば完成です。ひとつのキットで2組分つくれるのはうれしいですね。お友だちと一緒につくるのもたのしそう。

本物ならではの味わい

完成したブーケピアスを身につけると、耳もとが一気に華やかに。どこかるんるんとしたうれしい気持ちは、自分の手でつくったものだからということに加えて、本物のあじさいだからということも大きいように感じました。

あじさいやさん
本物のお花だからこその、形や色合いの微妙なアンバランスさも含めて、自由にフラワーハンドメイドをたのしんでいただければと思います。このキットで季節を問わず「あじさい」を身につけてお出かけしてほしいですね。

「あじさいのブーケピアスキット」は、今回紹介したオレンジをはじめ、パープル、グリーン、ピンク、ブルーとカラーバリエーション豊富に展開されています。ぜひみなさんもお好みの色を選んでみてはいかがでしょうか。ギフトにもおすすめです。

「あじさいや」さんのギャラリーはこちら

ほかにも素敵なキットがたくさんあります。
ぜひみなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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文 / 西巻香織    撮影 / 真田英幸