9月のおでかけ 9/1〜9/15

「ものづくり」を愛するひとにおすすめしたい、イベントやスポットを集めました。お出かけのご参考に。

「手紙舎紙もの+高旗将雄フェア」in FURANO

北海道・富良野にある、森と畑に囲まれた赤い屋根が目印の「cafe ゴリョウ」。ゲストハウスも営むその場所に、「手紙社紙ものフェア」としてクリエイターデザインによる、美しくもたのしいイラストがほどこされたマスキングテープやメモ帳などの紙雑貨をはじめ、ハンカチ、カップ、トートバッグなどの生活雑貨が揃います。さらに「高旗将雄フェア」として、ゴリョウさんと親交の深いイラストレーター・高旗将雄さんのアイテムも並びます。

「手紙舎紙もの+高旗将雄フェア」in FURANO
場所:cafe ゴリョウ/北海道富良野市上御料
期間:9/4(水)~9/23(月)11:00〜20:00(19:30 LO)
定休日:火曜日
入場料:無料
HP:http://tegamisha.com/news/81445/

d design travel KAGAWA EXHIBITION

デザイン目線で日本各地の長く続くその土地らしい個性を案内するトラベルガイドブック『d design travel 香川』の10/4(金)の全国発売を記念し、誌面だけでは収まりきらない現地の魅力を立体的に伝える展示です。編集部が徹底取材した“その土地らしさ”を、現地で実際に使用されている仕事道具や備品、装飾品などを展示し、再現。誌面から飛び出したような数々の展示品の独自のデザインから、本誌編集部が、歩き、見聞きし、食べた“香川の今”を感じ取って、その魅力を再発見し、実際に香川県を旅したくなるような空間になっています。会場では香川号を先行販売するほか、9/12(木)に編集部が取材や展示の舞台裏を語るトークショーと、香川の食が堪能できる交流会がセットになった「d design travel showと香川を食べる会」を開催予定。告知や詳細は随時webやSNSで発信されるのでチェックしてみてくださいね。

d design travel KAGAWA EXHIBITION
場所:d47 MUSEUM/東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F
期間:9/6(金)~12/2(月)11:00〜20:00(入館は19:30まで)
休館日:9/10(火)、9/11(水)
入場料:無料
HP:http://www.hikarie8.com/d47museum/2019/08/d-design-travel-kagawa-exhibition.shtml

tsunoi rie exhibition

磁土にハーブや野草などの植物を押し当てて模様をほどこした作品を制作している角井理愛さんの個展です。「生の植物の自然が生み出す緻密な造形を日常使いの器へと落とし込みました。どれひとつとして同じものはない器。そのため実際に手に取り、違いをたのしみながらお気に入りを見つけていただけるとうれしいです」と、角井さん。都内では初開催となる個展に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

tsunoi rie exhibition
場所:イロ/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-37-7-101
期間:9/6(金)~9/8(日)11:00〜19:00(最終日は18:00まで)
定休日: 会期中無休
入場料:無料
HP:https://1-6.jp/tsunoi-rie/

木村彩子「 部屋の中 部屋の外」

展覧会での作品発表のみならず、新聞や書籍の装画も手がけるなど幅広い領域で活動を展開している木村綾子さんの個展です。代名詞ともいえる、自身で撮影した植物の写真を参照して描かれた、鮮やかな色彩や線描の動的な生命力を放つ作品、写真由来の静的な瞬間性もが同居する作品のほかに、屋外に身を置き周囲の自然環境を描き上げた作品や、室内から窓外の風景を描いた作品などが展示されます。異なる制作過程を経て仕上げられた、さまざまな表情を持つ作品をぜひご覧ください。

木村彩子「 部屋の中 部屋の外」
場所:LOKO GALLERY/東京都渋谷区鶯谷町12-6
期間:9/3(火)~9/28(土)11:00〜19:00
定休日: 日曜日、月曜日、祝日
入場料:無料
HP:http://lokogallery.com/inside-outside/

橘 美彩 個展 「光のランドスケープ」

日々の暮らしの中や旅先で縁のあった草木、食材などから色を集め、糸を染め、刺繍をしている橘美彩さんの初個展です。9/16(月祝)15:00~16:00は、三鷹市を中心に活動しているアーティスト・アディナーダさんを招いての投銭ライブが行われます(予約不要)。鮮やかな空間とのびやかな音楽とのコラボレーションをたのしむことができます。

橘 美彩 個展 「光のランドスケープ」
場所:にじ画廊/東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10
期間:9/12(木)~9/17(火)12:00~20:00(最終日は19:00まで)
定休日:水曜日
入場料:無料
HP:https://www.instagram.com/p/B03fYNNlF2u/

浅野いにおの世界展~Ctrl+T2~

漫画家・浅野いにおさんの画業20周年を記念し、これまでの20年間で出版された漫画作品を展示する大規模展覧会が開催されます。映画化もされた『ソラニン』や、人気作『おやすみプンプン』、2019年現在も連載中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』から、衝撃の話題作『うみべの女の子』、『零落』、さらには浅野氏が得意とする短編作にいたるまでの原画、ネーム原稿といった資料が展示されます。関連グッズ販売コーナーでは新商品や名古屋限定商品も。ファンならずともたのしめる展示になっています。

浅野いにおの世界展~Ctrl+T2~
場所:名古屋パルコ 西館6F ギャラリー/愛知県名古屋市中区栄3-29-1
期間:9/7(土)~9/29(日)10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は18時閉場)
定休日:会期中無休
入場料:一般・大学生 1,000円、中高生 800円 ※小学生以下無料
HP:https://art.parco.jp/parcogallery/detail/?id=261

手塚愛子展 「Dear Oblivion −親愛なる忘却へ−」

《親愛なる忘却へ(美子皇后について)》(織物部分) Photo © Lepkowski Studios, Berlin

絵画を探求する中で織物に着目し、解体と再構築という独自の手法を用いた作品が国内外で高い評価を受け、近年はベルリンを拠点に活動している手塚愛子さん。日本と西欧、美術と工芸、近代と現代、過去と現在、それぞれの出会い、分岐についての考察から生まれた新作4点が発表されます。ヒエラルキーがいまだに存在する芸術の領域において「工芸的」「装飾的」とも見なされる手法を用いながら、モダニズム美術あるいは近代自体を検討し、問いを投げかける手塚愛子さんの新たな展開を感じられる展示になっています。

手塚愛子展 「Dear Oblivion −親愛なる忘却へ−」
場所:スパイラルガーデン(スパイラル1F)/東京都港区南青山5丁目6-23
期間:9/4(水)~9/18(水)11:00~20:00
入場料:無料
HP:https://www.spiral.co.jp/topics/spiral-garden/dear-oblivion

水越 智美 個展「にじのあと」

カラフルな色使いで、可愛さと怪しさの絶妙なバランスの絵を描く、イラストレーターの水越智美さん。いつもパソコンでつくっている絵を、リソグラフで印刷して展示販売されます。今年2月に東京で開催された展示に、新作をプラスした大阪での初個展です。

水越 智美 個展「にじのあと」
場所:NEW PURE + (ニューピュアプラス)/大阪市中央区淡路町1-1-4
期間:9/7(土)~9/23(月)12:00~19:30
休館日:9/18(水)
入場料:無料
HP:https://new-pure-plus.tumblr.com/

小檜山貴裕 大岡由和「ピンクと白、ストライプのビニール袋」

写真家・小檜山貴裕さんとhitoto運営メンバーの大岡由和さんによる二人展「ピンクと白、ストライプのビニール袋」。本展にあわせて制作された、2冊の写真集『Bye Bye』『zǎo』の販売と写真展示のほか、展覧期間中にはトークイベントなどが行われます。詳しくはホームページをチェックしてみてくださいね。

小檜山貴裕 大岡由和「ピンクと白、ストライプのビニール袋」
場所:hitoto/大阪市北区天神橋5-7-12 天五共栄ビル301
期間:9/14(土)~9/28(土)13:00〜19:00
定休日: 火曜日、水曜日
入場料:無料
HP:https://hitoto.info/pinkandwhite/

フジファブリック・エキシビション

多彩な音楽性と、聞く人の心に寄り添い静かに染み入るような歌詞で、人々を魅了してきたロックバンド・フジファブリック。本展では、メンバーが長いキャリアの中から選んだ15曲を、写真・イラストレーション・コラージュ・インスタレーションなどさまざまなアート手法で表現することで、楽曲の解釈に新たな視点を加えるほか、撮り下ろしのVR映像や、3Ⅾ音響によるライブ映像を上映。展覧会オリジナルグッズの販売もあり、フジファブリックの「これまで」と「これから」を感じられる展覧会です。

フジファブリック・エキシビション
場所:福岡パルコ本館6階特設会場/福岡県福岡市中央区天神2-11-1
期間:9/11(水)~9/30(月)11:00~20:30(最終日は18時まで)
定休日:会期中無休
入場料:800円(特典付き) ※未就学児は無料
HP:https://fukuoka.parco.jp/pnews/detail/?id=4294