作家・Ufufuyaさんが家族と友人を想ってつくる缶「あの人に贈りたい世界のお土産」

【PR】家族や友だち、ペットなど、大切な誰かを想って、世界にひとつのニベアクリーム缶をつくってみませんか?この連載では、人気作家さんと編集部のスタッフが「大切なひとへの想い」をテーマにつくった、その名も『フォーチュンデコ缶』を順にご紹介します。3回目の今回は、Ufufuyaさんがご家族とご家族のような友人を想ってつくった作品です。

誰かを想ってつくる喜び

誰もが知る定番アイテム「ニベアの青缶」を飾り付け、作家さんに「世界にひとつのニベアクリーム缶」をつくっていただきました。テーマは「大切なひとへの想い」。
感謝や愛情を形にした作品は、作り手にも幸運を運んでくれるアイテムになるかもしれません。

みなさんがつくった「フォーチュンデコ缶」を募集しています。詳しい応募方法は、特設ページをご覧ください。

世界を巡るようにたのしむ


「遠い世界を身近に感じる」をテーマに、世界の歴史や文化をモチーフにした作品を手がけるUfufuyaさん。コレクションのように作品が並ぶギャラリーには、知らない世界を巡るようなたのしさが広がっています。

「Ufufuya(yuppo)」さんのギャラリーはこちら

今回は、そんなUfufuyaさんが、「旅行に出かけると、必ずお土産を持ち帰って贈っている」という、大切なご家族とご友人を想ってニベアクリーム缶をデコレーションしてくれるそう。
いったい、どんな作品が完成するのでしょうか。

旅先で想うこと


Ufufuyaさんの作品づくりは、アクリル絵の具を使ったイラスト制作からはじまります。ポップであたたかな色づかい。実際に、その工程から見せていただくことになりました。


ノートに書きとめられた、モチーフのアイデアたち。どうやら、世界各国の名産品を集めたデザインを考えられているようです。
 

作品のタイトルは決まっていますか?
Ufufuyaさん
タイトルはまだ考え中なんですが、「世界のお土産」をテーマにしたいと思っています。海外旅行に出かけるのが大好きで。その旅先で「なにを贈ろう」「喜んでくれるかな」と考えながらお土産を選んでいる時間って、すごくたのしいんですよね。そのときに思い浮かべる顔って、わたしにとって、とても大切なひとたちだと思うので。

ひとつひとつが贈りもの

このバナナの石鹸もどなたかに贈りたいものですか?
Ufufuyaさん
これは母を思い浮かべて、描いてみました。バナナの香りが好きみたいなんです。石鹸は、よくお土産として選ぶことの多いアイテムですね。種類も多くて「この香りは、あの人にぴったりだな」なんて選ぶのもおもしろいので。

そのほか、ロシアの民芸品・マトリョーシカ、オランダのチューリップが描かれたティーカップ、ショパンに似た男性が描かれたお酒など、世界各国のお土産がスケッチブックに並びます。

Ufufuyaさん
マトリョーシカは、民芸品や置きものが好きな中学生時代からの友人に。水色が好きな幼馴染にはティーカップを。お酒は、父への贈りものにしたいと思います。

 
大切な人を順に思い浮かべるUfufuyaさんは、とても幸せそう。

家族の文化

イラストをデータ化し、印刷会社でプリントアウトしてもらいました。それを丁寧にカットしていきます。

ひとつひとつに想いが込められているので、一層丁寧に扱いたくなりますね。なんだか本当に「お土産」のように思えてきました(笑)。
Ufufuyaさん
本当ですね(笑)。ひとりひとりを思い浮かべて作品をつくるのって、とてもおもしろいかもしれません。

 

この手前のチョコレートは、ベルギー製でしょうか?
Ufufuyaさん
そうなんです。夫はベルギーが好きなんですよ。うちの家族は昔から「海外に行くと、その国のチョコレートを買ってくる」という文化があって。家族になった夫にもチョコレートを贈りたいなと思いました。

ニベアクリーム缶に想いを乗せる


切り出したイラストを配置して、表面をレジンで厚くコーティングしていきます。

表面に艶が出ると、デザインされたパッケージが一層素敵に見えますね。
Ufufuyaさん
コーティングでずいぶん印象が変わりますよね。

 
筆を使って丁寧に丁寧に伸ばしていき、最後にしっかりと固めます。

そして、最後の仕上げはとても地道で細やかな作業でした。

長い時間をかけ、ゴールドの穴なしビーズでひとつひとつ周りを埋めていきます。
Ufufuyaさん
かなり時間がかかってしまいましたが、きらきらとしたパーツで、たのしげな様子が伝わればいいなと思います。

どうしてでしょう、どこか懐かしい気持ちになってしまって。
Ufufuyaさん
今わたしは、「子どもの頃、こんなおもちゃの宝箱を持っていたな」と思い出していました。もしかすると…

 

ああ、わたしが思い出していたのもそれかもしれません。小さい頃、大事にしていたビーズでかたどられた小箱がありましたね。

 
そして気づけば、まさに「宝箱」のような作品ができ上がろうとしていました。

Ufufuyaさん
パーツが固まりましたね。でき上がりです。

 
こうして、Ufufuyaさんの「あの人に贈りたい世界のお土産」が完成しました。

「あの人に贈りたい世界のお土産」

それぞれ違う国、違う文化のお土産が並んでいるのに、ひとつの缶の上でぎゅっとまとまっていて素敵ですね。
Ufufuyaさん
旅先でお土産を選んでいるときって、きっと頭の中はこんな感じなんだと思います。

込められた想いをおしえてください。
Ufufuyaさん
お土産を選ぶときは、「母にはこんな香りのものを」「友人には、こんなユニークなものを」…というように、わたしにとって大事なひとが頭の中で勢揃いしているようなイメージなんです。日ごろの感謝はもちろん、旅のたのしさやワクワクとした想いをすこしでも持ち帰っておすそ分けしたい。お土産話と一緒にたのしみたい。そんな気持ちでいつも選びとっています。この作品にも、そんな気持ちを込めてみたので、たのしい贈りもののような作品になったんじゃないかなあ、と思います。


この冬にはお子さんが生まれるというUfufuyaさん。新しい家族とのご旅行もたのしみにされているそう。あたたかでたのしい贈りもの。幸せまでおすそ分けしてもらえたような気分でお話をうかがっていました。

誰かを想って、つくりませんか?

家族や友達、ペットなど、大切な誰かへの想いを込めた、あなたの手でつくる「世界にひとつのフォーチュンデコ缶」を募集します。

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協力 ニベア花王株式会社
 
 
取材・文 / 中前 結花  撮影 / 真田 英幸