10月のおでかけ 10/16〜10/31

「ものづくり」を愛するひとにおすすめしたい、イベントやスポットを集めました。お出かけのご参考に。

Yonetomi KNIT ARCHIVES ─未来に先駆けて進化するモノづくり─

1952 年に創業した山形県のニットメーカー・米富繊維株式会社。長年培った技術に加え、2010 年より自ら立ち上げたファクトリーブランド「COOHEM(コーヘン)」のデザイン開発のノウハウを最大限に活かし、ニットメーカーの枠を超えたオリジナリティの高い提案を行っています。2016 年からはPASS THE BATONとのオリジナルアイテムの開発を開始。今年で7つ目のアイテムを企画しました。今回は、米富繊維株式会社のニットメーカーとしての成り立ちや彼らのモノづくりの歴史を展示するほか、「COOHEM」のアーカイブや新作のPASS THE BATONオリジナルニットとマフラーも展示販売されます。

Yonetomi KNIT ARCHIVES ─未来に先駆けて進化するモノづくり─
場所:PASS THE BATON GALLERY/表参道ヒルズ西館B2F パスザバトン表参道店内
期間:10/17(木)〜11/10(日)月~土 11:00~21:00、日祝 11:00~20:00
定休日:期間中無休
入場料:無料
HP:https://www.pass-the-baton.com/news/10478/

kafkanakø solo exhibition KINDER RAUM

「子ども部屋を通し、家族とはなにかを問う。イマジナリーフレンドの実在化」をテーマにした、現代美術作家・kafkanakoさんによる個展です。イマジナリーフレンドとは空想上の友人。部屋を意味するraumは、悪魔「raum」と同じつづりのため、掛け合わせた意味を持つ“言葉遊び”の果てに実存する感情や、そこに存在しないけれど存在する命について考えさせられる内容になっています。新作のインスタレーションや平面作品、立体の物語、そして実際に展示に触れることで、自分のイマジナリーフレンドを目撃してみてくださいね。

kafkanakø solo exhibition KINDER RAUM
場所:にじ画廊/東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10
期間:10/17(木)〜10/29(火)12:00~20:00
定休日:水曜日
入場料:無料
HP:http://nijigaro.com/exhibition.htm

牛島光太郎 個展 「モノの居場所に言葉をおいたら、知らない場所までとんでいく」

繊細な刺繍で紡ぐ言葉や、ウィットに富む視点で、モノに宿る物語を引き出していく牛島光太郎さん。本展では、道端で拾い集めてきた約800点の未知のモノを壁に散りばめる《みちのもの》をはじめ、拾ったモノや思い入れのあるモノと牛島さんが刺繍で紡ぎ出した文字(言葉)を組み合わせた《意図的な偶然》や、「モノ」と脈略のない「言葉」をつなげた《組み合わせの方法》、そして最新シリーズの《匿名の家》が展示されます。 10/19(土)はギャラリートーク&オープニングパーティーが、11/3(日)はギャラリートークが開催されます。時間や内容などの詳細はHPをチェックしてくださいね。

牛島光太郎 個展 「モノの居場所に言葉をおいたら、知らない場所までとんでいく」
場所:3331 Gallery/東京都千代田区外神田6丁目11-14 アーツ千代田 3331 1階 104
期間:10/19(土)〜11/10(日) 11:00〜20:00 ※最終日は18:30まで
休館日:期間中無休
入場料:無料
HP:https://www.3331.jp/schedule/004861.html
http://www.ushijimakoutarou.com/

お菓子の箱でつくる夢の世界展

お菓子の空き箱を使ったアート作品を制作している空箱職人・はるきるさんの展覧会です。まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような作品の数々は、多くの⼈々を魅了し、各お菓⼦メーカーからも制作の依頼がくるほどの話題を呼んでいます。「アルフォート」の空き箱から生まれた飛行船の模型や、「プリングルズ」の空き箱を使用した紳士など、これまでの作品の中から厳選した約30点が展示されます。トートバッグやクリアファイルなどの記念グッズなども販売予定。

お菓子の箱でつくる夢の世界展
場所:池袋パルコ 本館7F・パルコミュージアム/東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ 本館
期間:10/26(土)〜11/11(月) 10:00〜21:00 ※最終入場は閉場30分前 ※最終日は18:00まで
休館日:期間中無休
入場料:800円(一般)、500円(小・中学生)※小学生以下は無料
HP:https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=305

大槻香奈個展 「新竹旅遊日記」

今回、2度目となる台湾での個展「何度目かのお祝い」を開催した美術作家の大槻香奈さん。大槻さん自身も10日間ほど現地へ滞在し、台湾の地を感じながらの公開制作も行われました。また、海外だからこそできる日々のテーマの深掘りや、価値観を提示しあうことで生まれる発見も。なにを感じ取り、持ち帰ってきたのか、現地で撮影した写真作品や滞在スケッチを通し、大槻香奈さんの視点で今回の旅を振り返る展示です。台湾旅行している気分でたのしんでみてください。

大槻香奈個展「新竹旅遊日記」
場所:ondo tosabori,osaka/大阪市西区土佐堀1-4-3 西田ビル3F
期間:10/16(水)〜10/20(日) 12:00〜19:00 ※最終日は17:00まで
休館日:期間中無休
入場料:無料
HP:https://ondo-info.net/gallery_osaka/ondo/exhibition/?id=13566