おうちが架空のホテルになるルームキーホルダー

家を出るとき、帰ってきたとき。毎日の鍵の開閉をちょっぴり特別なものにしてくれるキーホルダーを見つけました。その名も「HOTEL あわよくば 507号室のルームキーホルダー」。昔懐かしいホテルのルームキーを思い起こさせるデザインに注目です。

みっころ
個性的なアクセサリーと紙モノが大好きなminneスタッフ。家ではせっせとレターセットやポストカードをファイリングしています。

淡く美しいブルー

・mayuさんのHOTEL あわよくば 507号室のルームキーホルダー

ずっとずっとほしかった『HOTEL あわよくば』のルームキーホルダー。念願叶ってようやく手に入れ、使い始めることができました。というのも、これまで自宅の鍵がカード仕様だったので、キーホルダーをつけることができなかったのです…。引っ越しをきっかけに「やっと使える!」とすぐに購入しました(笑)。

『HOTEL あわよくば』という架空のホテル名と部屋番号が入っていて、あれこれとストーリーを想像したくなってしまうデザインは、実際に鍵をつけてみると一層リアルにたのしむことができます。

mayuさん
歌の歌詞や、漫画などからインスピレーションを受けることも多いですが、8割自分の妄想から生まれています。「今すれ違った人、悲しそうな顔してたけどもしかして…?」だとか「あの、さりげない看板は、なに屋さん…?」「もしかして地下になにかが…?」なんて。怪しい妄想の中で、こんなものが実際にあったらステキ!つくっちゃおう!と形にしています。

レトロな形だけではなく、ロゴのデザインや儚げなブルーなど…すべてが合わさってつくり出されるアンニュイな雰囲気がとにかくお気に入り。こうして眺めていると、ストーリーの中に迷い込んでしまいそうな気分に。

mayuさん
作品を制作するときに大切にしているのは、雰囲気の「透明感」と「かわいさ」、そして少々の「寂しさ」です。スイカに塩をかけるように、寂しさでかわいさが引き立っていたら良いなあと思います。Instagramで見かける可愛い女の子は、それが絶妙に上手い気がするんですよね。そんなバランスの上で成り立つ作品が、手に取る人にとって、「これ良いでしょ」とみんなに自慢したくなるような作品になればうれしいです。

毎日が特別に

「鍵を開ける」「鍵を閉める」という毎日の中で当たり前に繰り返す動作が、なんだか特別なものに変わった気がします。

「今後は『HOTELあわよくば』のアメニティを充実させたいですね。ほかにも、『BARとこしえ』『メゾンいつか』などのシリーズがあるので、架空の喫茶店や病院なんかも増やしていけたら…と思っています」とmayuさん。mayuさんの素敵な妄想が作品になることを、いまからたのしみにしています!

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