日々を可憐に彩るフランス生地のポーチ

素敵な生地で仕立てられたポーチに目がないわたし。バッグの中にはいつものポーチが入っています。今回は、そんなコレクションの中から、シンプルで使いやすいmont boucheさんの作品を2つご紹介します。

せん
minneのデザイナー。最近の悩みは、ポーチを買いすぎてもはや入れるものがなくなってきてしまったこと。

フランス生まれの柄ポーチ

・mont boucheさんのフランス生地の花柄ポーチ
・mont boucheさんのフランス生地の艶ポーチ

シンプルなデザインが好みだけれど、ちょっぴりの個性も欲しい。そんなペンケースを探していたときに出会ったのが、フランス在住の作家・mont boucheさんの作品です。ふっくらとした生地なので、中身を傷める心配もなく、とっても頼れるポーチなんです。

mont boucheさん
フランス在住なので、現地の生地屋に出向いて実際の手触りや柄を確かめながら選んでいます。特に、日本では見かけない柄や配色、世代を問わず手に取りやすいものを意識していますね。わたし自身、毎回新しい生地を「発掘」するようなつもりでたのしんで生地選びをしています。


花柄のかわいらしさとモノトーンの大人っぽさを兼ね備えた、大人かわいいデザインなので、オンオフ問わずどんなシーンにも馴染んでくれます。そばに置いているだけでほっこりと心がなごむ、ゆるい花柄がお気に入り。

mont boucheさん
わたしが作品づくりに使用している生地は、フランス人が発明した織機を使ってつくられたものなんです。せっかくなら、生地の歴史もフランスに所縁のあるものを使いたい!というこだわりだったのですが、結果、厚みと立体感のある生地がポーチやカバンにも合っていてよかったと思っています。

いつでも、そばに


モノトーンの花柄ポーチといっしょに持ちたい!とカラフルなポーチも一緒に購入。メイク道具を入れようと考えていましたが、実際に手に取ってみると通帳やパスポートを入れるのにぴったり。mont boucheさんがつくるポーチは、シンプルなつくりだからこそ、入れるものを選ばないのがうれしいところです。

mont boucheさん
「シンプルで使いやすく」を心掛けているので、そう言っていただけるとうれしいです。めずらしいフランス生地を使っているからこそ、柄を生かしたフラットなポーチをメインに作成してきましたが、近ごろではお客さまからのリクエストを受けて、マチ付きの種類も増やすようにしています。手に取っていただいた方に少しでも長く使っていただけたらうれしいので、使いやすさと丈夫さ、そして見た目のかわいらしさの、ベストなバランスを求めて試行錯誤の日々ですね。


フランス生まれでありながら、どこか日本らしさも感じる不思議なデザインに心は奪われるばかり。これからもわたしのバッグの中で、そっと日々を彩り続けてくれます。

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