不思議な「青」のイヤリング

アクセサリーは断然ゴールド派だったわたしが、ひと目惚れで購入したシルバー系のイヤリング。見る時間帯や気分によってさまざまな「青」に見える、不思議な魅力を秘めているんです。

まーさー
おいしいものが大好きなminneスタッフ。2020年一番のたのしみはやっぱりオリンピック。たくさん応援します!

「深い青」のとりこに

・kish.さんの“Over” 「she」pierce/earrings

深い海や空のようなカラーと、花びらのように広がっていく「青」のデザインにひと目惚れ。太陽の光のもとで身につけている姿を想像しただけで胸が踊り、購入しました。

シンプルながらもアート作品のような力強さのあるデザインなので、耳もとでもしっかり存在感を発揮してくれます。黒髪によく映えるので、ダウンスタイルにもぴったり。この不思議な「青」をずっと見ていると、わたしの大好きな「晴れた日の空」の風景が目に浮かんできて、心がスッと晴れるんです。

kish.さん
頭の中にある思い出や景色、言葉、人からインスピレーションを受け、そこから思い浮かぶ色をアクセサリーにしています。空気、呼吸、温度、匂いなど、浮かべたその瞬間をできるだけ表現できるように、そして光が入りまた違った表情になる色の変化もたのしんでいただききたいので、使用する素材やペイントの微妙な滲みやかすれで透明感が出るよう意識しています。

さまざまな「青」

作品説明を見ると「月明かり」や「夜風」などのワードがでてきています。わたしが想像していたのは「晴れた日の空」でしたが、ふんわりとやわらかな光の中でこちらの作品を見ると「月明かり」や「夜風」というワードがすごくしっくりときました。

そのほか、夏の海のようなイメージにも、冬の氷のようなイメージにも重なり、1年を通して活躍してくれそうなデザインもお気に入りのポイント。
kish.さんに、こちらの作品名になっている「she」についてうかがってみました。

kish.さん
大切な友人を思い浮かべています。静かで心地よい、まるで海のようなやさしい彼女は透き通るような青が似合う女性。そんなイメージを掛け合わせ、海の「sea」と彼女の「she」を重ねて名付けました。見る人によってはたとえば「空みたい」だったり「昨日着たセーターみたい」だったり…。それぞれが持つ印象が異なることが、とてもおもしろいなと思うので、「わたしはこう感じるけれど、あなたはどうですか?」という気持ちなんです。身につける人にそれぞれ、自分だけの色名を付けてもらえるとうれしく思います。

その瞬間ごとに思い浮かべる「青」を、これからもたのしんでいきたいと思います。
 

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