豆皿とサボテンが彩る、窓辺のアクセサリー置き場

たくさんあるアクセサリー類は、棚の中のケースに収納しているのですが、よく使うピアスやネックレスは、どうしてもテーブルやキッチンカウンターに無造作に置いてしまいがち。そこで、お気に入りの窓辺に、こんなスペースをつくってみました。刺し子模様の豆皿とサボテンがぎゅっと集まっています。

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minneとお買いものが大好きなライター。息をするようにお金を使ってしまう。アイスコーヒーを飲まないと眠ってしまう。

豆皿をアクセサリートレイに

toukianさんの刺し子模様の豆皿

ずいぶん前に買った、濃いネイビー色のお気に入りの豆皿。外した指輪を入れるために、と購入したものだったのですが、模様替えを機に、いくつか買い足して、よく使うアクセサリー類を並べることにしてみました。特徴的な鳥のシルエットと、美しい刺し子模様がお気に入りです。

toukianさん
淡路島で昔の漁師が着ていた「刺し子入りどんざ」の展示を見たことが、刺し子を知ったきっかけです。漁師の家族が模様に祈りを込めて、一針一針縫った模様を陶器に取り入れてみようと思いました。

表面の光沢、マットな質感、それぞれがなんとも言えず上品で美しく、惚れ惚れしてしまいます。

toukianさん
何度も色のテストをして、自分がイメージする釉調に近づけています。江戸時代後期の舶来趣味から生まれた焼きものや古い日本の教会のステンドグラスをよく見るので、知らず知らずのうちに影響されているのかもしれません。

それぞれの色味と刺し子模様のかけ合わせに心惹かれてしまい、結局6点も集めてしまいました。ただ並べているだけでも、上品に見えてしまうから不思議です。

toukianさん
たくさんご購入していただき、本当にありがとうございます。複数点でご購入されるお客さまがやはり多いのですが、同じ種類でも同色や色違いであったりと、それぞれの使い方、たのしみ方をしていただいてるようで、とてもうれしいです。

“サボテンたち”が仲間入り

・piece-cakeさんのサボテンアクセサリースタンド

もうひとつ、最近買い足したのがサボテンの形をしたアクセサリーホルダー。もともと植物、特にサボテンが大好きなので「これは」とひと目ぼれでした。

piece-cakeさん
「少しユルく、少しヌケてて、少し笑える」そんなことにこだわりながら制作しました。これはリングスタンドですが、リングを引っ掛けたり、挿したり…と、飾り方に決まりはないので、思いのままに飾っていただけたらと思います。もちろんオブジェとして飾っていただいても◎。

ポリマークレイのマットな質感もなんだか魅力的。それぞれにリングをかけると、なんだか武器を携えた“三銃士”みたいで、一層かわいく見えてしまいます。

piece-cakeさん
子どものころに遊んだ粘度に似た感覚で、ゆっくりと手のひらでこね、どんなカタチにしようかな?と考えながら制作できるポリマークレイはわたしにとって、とても魅力的な素材です。さまざまなポリマークレイがありますが、微妙に手触りや見た目が違うので、作品によって変えているんです。

いくつも増えていくばかりですが、そんなお気に入りのアクセサリーたちを大切に守ってくれる「サボテン士」たちの存在に期待しています。

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