春の訪れを祝う「イースターのラッピング」

キリストの復活祭であり、春の訪れを祝うお祭りでもある「イースター」がもうすぐやってきます。そこで、隠された卵やお菓子を探すイベント 「イースターエッグハント」にもぴったりな、カラフルでかわいいラッピングをご紹介。(シモジマ「STYLE WRAPPING vol.10 Happy Easter」)

レシピ提供・撮影:「日高麻由美」さん
東京生まれ。会社員を経て日本ディスプレイスクールにて店飾デザインを学んだ後、企画会社にてラッピングを中心に販売促進を担当。現在はフリーランスとして企業や商工会議所等でラッピング提案・指導を務める一方、書籍の執筆などを行う。暮らしの中でたのしむ、さまざまなアイディアラッピングを得意とする。

 

用意するものはこちら

<ラッピングの材料>
・サテンリボン(36㎜幅のもの)
・はさみ
・リボン用ワイヤー
・紐
・ボンド
・薄葉紙
・ワイヤータイ
・クリスタルパック

<カラーエッグの材料>
・生卵またはゆで卵
・卵ケース
・容器
・お湯
・酢
・食紅
・スプーン
・フォーク

リボン蝶々のつくり方


サテンリボンを12㎝と10㎝にカットし、端をはさみで斜めにカットします。

リボンの反対側も斜めにカットします。


大小2枚をつくります。


リボンを二つ折りにして、真ん中に折りすじを付けます。


折りすじの上にリボン用ワイヤーを乗せます。


ワイヤーに沿って、リボンをくしゅくしゅと細かく寄せます。


ギャザーを寄せた中心をワイヤーでねじり、とめます。


もうひとつのリボンも同様にし、大小2枚の羽根ができました。


小さい羽根の上に大きな羽根を重ねます。


ワイヤーでねじり、とめます。


ワイヤーを根元でカットし、形を整えます。


羽根を広げれば、リボン蝶々の完成です。

蝶々カラーエッグのつくり方

まずはカラーエッグをつくります。

生卵またはゆで卵を準備します。適当な大きさの容器にお湯を入れ、少量の酢とお好みのカラーの食紅を入れ、よく溶かします。卵を入れてスプーンでコロコロ転がしていくと、色がついてきます。お好みの具合に染まったら液から出して乾かして完成です。

卵の中身を出す場合は、生卵の頂点部分にフォークなどで小さな穴を開け、中身を出してから色を付けましょう。

生卵を吊るす際は、中身を抜いてください。

完成したカラーエッグに、紐とリボン蝶々をボンドで付ければできあがり。

リボン蝶々を卵ケースに付ける場合


紙紐などを十字にかけます。


そこにリボン蝶々を置き、固結びをして付ければ完成です。

お菓子のラッピング


イースターのお菓子には、卵やウサギをモチーフにしたチョコレートやクッキーなどがあります。小さめのお菓子をいくつか袋に入れて庭や部屋に隠し、子どもたちにハンティングさせてもたのしいゲームになるでしょう。


薄葉紙をクシュクシュさせ、お菓子を乗せます。


リボン蝶々の中心をワイヤータイでねじります。


クリスタルパックに入れ、上部にギャザーを寄せてリボンを付ければ完成です。
 
2020年のイースターは4月12日(日)です。春の訪れを感じながら、ぜひ家族や友だちとたのしい1日をお過ごしください。
 

STYLE WRAPPING
今回ご紹介したレシピは、シモジマのウェブサイト「STYLE WRAPPING」で詳しくご覧になれます。シーズンに合わせたさまざまなラッピングテクニックが紹介されていますので、ぜひご覧ください。また、ラッピングにぴったりな資材がそろうシモジマのギャラリーページも合わせてチェックしてみてくださいね。
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