思い出のminne vol. 2「実家の愛犬を思い出す巾着」

SNSに投稿いただいたエピソードをご紹介する連載企画「思い出のminne」。みなさんの作品との出会いや、大切な思い出をうかがっています。今回は、実家の愛犬にどこか似た「巾着ポーチ」のお話です。

東京都にお住いの、siinamiinaさんから寄せられた投稿です。

実家にやってきた、愛しい子犬

実家を出てから暮らしているのは、いつもペット不可のマンション。
長い間ペットとの生活を夢見ていますが、なかなかその暮らしは手に入りません。

そんな中、なんと実家に子犬がやってきました。
真っ黒な毛をしたパグ。名前は「リンカーン」。
わたしはリンちゃんと呼んでいます。
 

お目目はくりくり、うるうる。お鼻はぺちゃんこ。
そんなリンちゃんが可愛くて仕方なく、わたしは実家へ帰省するたび撫でまわし、
追いかけてはせっせと写真を撮るのです。

わたしのスマホの写真一覧は、リンちゃんの写真でいつもまっくろ。

 
「わたしだって、犬と一緒に暮らしたい!」

日に日にそんな想いが膨らんでいきました。
 

そんなあるとき何気なく眺めていたminneで、otometookakaさんの「くまちゃんの巾着ポーチ」と目が合ったのです。
わたしのお買いものは、いつもパッションタイプ。
気づけば、オーダーしていました。

会えない時間も思い出せる

そんなくまちゃん巾着ポーチがわたしのもとに届いたのは、今年の1月。
お正月を実家で過ごし、いつものようにリンちゃんと遊んで自宅に戻った頃です。

実際に手にとり、くまちゃんの表情を眺めていると
くちゃっとしたおちょぼ口が、どことなくリンちゃんに似ているような。
手触りもとってもやわらかで、
くまちゃんのお顔をもふもふ愛でると、リンちゃんを思い出すのか、
ほっとやさしい気持ちになれます。

イラスト:yukayanuma

毎日カバンの中でお化粧を守るポーチとして、わたしのそばにいてくれるくまちゃん巾着。
そしてわたしは、やっぱり一層、かわいいペットとの暮らしに憧れてしまうのでした。
そろそろ引越しの頃合いかもしれません。

エピソードに出てきた巾着
otometookakaさん
ほっこり、素敵なエピソードをありがとうございます。 するする、ふわふわな触り心地が、本当にパグちゃんみたいですね!日常のなかで、たくさん使っていただけていること、とってもうれしいです。知らない場所に行くときや、ちょっと不安なときにも、カバンの中のくまちゃんで、ほっと気持ちが和みますように。

 
次回の思い出のminneもおたのしみに。

 
今後もminneとものづくりとでは、みなさんの「思い出のminne」を募集しております。Twitter または Instagramにて、ハッシュタグ「#思い出のminne」「#minneとものづくりと」を付け、作品のURLと思い出エピソード、さらに使用風景などのお写真を付けてご投稿ください。
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記事のイラスト: yukayanuma
イラストレーター。「暮らしにイラストレーション」を取り入れることで、いつもの毎日が少し、素敵になったらいいな、という想いで作品をつくっています」。
https://minne.com/@yukayanuma