読む、ものづくりvol.15『レモンライスレシピ』

スタッフが見つけた、みなさんの「ものづくり」の気持ちを刺激する、おすすめの本をご紹介します。「つくる」息抜きに、または「つくる」きっかけにしていただけたらうれしいです。

本との出会い

2018年、ホフディランの小宮山さんがプロデュースするレモンライス専門店「Lemon Rice TOKYO」がオフィスにほど近い、渋谷駅近辺にオープン。ひと口でその味の虜となり、多いときには週2でレモンライスランチをたのしんでいました。
一坪という小さな店舗で売られるレモンライスは、人気のため、すぐに売り切れてしまうことも。「今日はレモンライスの気分」と思った日は、お昼前からInstagramの売り切れ情報をチェックするのが習慣になっていました。

そんなある日、小宮山さんのInstagramでレモンライスのレシピ本が出ることを知り、すぐさまAmazonで予約。

届いてみると、「Lemon Rice TOKYO」のレシピはもちろん、アレンジレシピや炊飯器で簡単につくれるもの、レモンライスにぴったりな付け合わせなど、レモンライスをたのしむためのさまざまな料理が紹介されています。

今回は、中でもお気に入りのページをいくつかご紹介したいと思います。。

レモンライスのおいしい食べ方

「Lemon Rice TOKYO」でお弁当を買うと、一緒に紙ナプキンをもらうのですが、そこにプリントされている“おいしい食べ方イラスト”が、ここにも。食べる手順や味わい方が、とってもキュートなタッチで描かれています。

簡単チキンカレー 2019ver.

定期的に食べたくなるチキンカレーのレシピページ。材料を見ると、どれもスーパーで簡単に手に入る具材、スパイスばかり。これなら今すぐにつくれそう…?
本を読んでいたら、なんだかおなかも空いてきました。

ではさっそく

必要な材料を手に入れて、レモンライス&チキンカレーづくりに挑戦です。

手順はいたってシンプル。
まずは、お米を炊飯器にセットし、指定の材料を入れてボタンを押すだけでとってもおいしいレモンライスが完成。

スパイスを投入して煮込んだチキンカレーを合わせれば、あっという間にレモンライスカレーができあがりました!
最後にレモン汁を絞ってレモンを添えれば、お店の味!レモンの香りはすぐに飛んでしまうので最後にかけるのがポイントだそうです。
お試し気分でつくってみたのですが、想像以上に簡単においしくつくることができました!

読み終えてみて

わたしが「Lemon Rice TOKYO」のレモンライスを好む理由のひとつは、付け合わせのインドのピクルス“アチャール”がとってもおいしいから。

そんなアチャールのレシピも丁寧に紹介されている本書。今回はシンプルに玉ねぎでつくりましたが、今度はぜひ皮ごと漬け込むレモンや、彩り豊かなパプリカのアチャールづくりにもチャレンジしてみようと思います。

これから気温が上がり、ますます爽やかなレモンライスがおすすめのシーズンに入ります。ぜひみなさんも「レモンライスレシピ」を参考に、おいしいごはんづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

タイトル:『レモンライスレシピ』
著者:小宮山雄飛
発行:扶桑社
本の詳細を見る

カレーの作品を見る
 
この本を教えてくれたひと:minneスタッフ エミリー

文 / 西巻香織   撮影 / 中村瑛美里