【気になる画材】 vol.7 イラスト、レタリングにも使える筆文字サインペン「筆之助」

【PR】なんだか気になる画材を、実際に手にとって使ってみました。その特徴や使用感と合わせて、作家さんに作品レシピもご紹介いただいています。ぜひ道具選びの参考に。

気になる画材「筆之助」

今回ピックアップした画材は、トンボ鉛筆の筆文字サインペン「筆之助(しっかり仕立て)」です。

筆之助(しっかり仕立て)とは…
筆圧がコントロールしやすい「ハードエラストマー筆芯」で、大胆な太い線から繊細な極細の線まで幅広い表現ができる筆文字サインペンのカラータイプ。文字書き、イラスト、ハンドレタリングなどに最適です。

さっそく使ってみましょう。

手軽に強弱の表現が可能

筆圧をすこし調整するだけで太い線から極細の線まで自在に描くことができました。「しっかり仕立て」という名前の通り、まさにしっかりとした「コシ」を感じる筆芯です。これは描きやすい。

ハンドレタリングにぴったり

ペン先を立たせて使えばシャープな線や小さな文字も描きやすく、ハンドレタリングにもおすすめ。また、一度乾かせば耐水性があるため、水彩表現との組み合わせもたのしめそうです。

発色も抜群

カラーバリエーションは全10色。とにかく発色がいいので、試し書きもたのしくなってしまいます。直線、曲線だけでなく、ペン先が硬めなのでドットなども描きやすいですよ。

ゆっくりじっくり描いても、液だまりやにじみにならず、イラスト初心者にもおすすめ。手帳やメッセージカード、年賀状など、イラストや文字を描くさまざまな場面で活躍してくれること間違いなしです。

作家さんにも使ってもらいました

minne作家のemiasahiさんに、「筆之助」を使って「リーフの卓上カレンダー」を制作いただきました。

emiasahi
イラストレーターとして、雑誌や書籍、広告など幅広く活動。minneではショップカードやレターセットなど、オリジナルイラストを元にした作品を販売。
https://minne.com/@emiasahi

 

筆之助の使用感はいかがでしたか?

emiasahi
文字を書くのにちょうどいい硬めのペン先で、滑らかに思い通りの太さの線を書くことができました。また、葉脈など、細かい線での味わいを表現したい際にもおすすめです。

上手に使うコツがあればおしえてください。

emiasahi
レタリングでは、横線や曲線はペンを立てて細く、縦線は力を入れて太くすると上手く書きやすいです。筆之助は癖がなく、書き心地がいいので、初めてレタリングに挑戦する方にも向いている画材だと思います。

 
emiasahiさんには筆之助を使い、「リーフの卓上カレンダー」と「お花のメッセージカード」を制作いただきました。

作品のレシピ記事は、「アートをもっとたのしく身近なものに」をコンセプトに生まれたトンボ鉛筆のWebメディア「FUN ART STUDIO」で公開されていますので、ぜひご覧ください。

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筆之助の詳細はこちら

 

文 / 西巻香織   撮影 / 中村瑛美里