仕事の効率も気分も上がるマウスパッド

1月下旬からテレワークをしているので、自宅の作業机に座っている時間が増えました。しばらくは厚紙をマウスパッド代わりに使っていたのですが、在宅勤務が長くなるにつれて「ちゃんとしたマウスパッドを導入してテンションを上げよう」と思うようになりました。今回はその相棒にと選んだマウスパッドをご紹介します。

オッティ
甘党なminneスタッフ。毎日アイスクリームを食べます。

かわいらしい豆型シルエット

・trislabさんのイタリアレザーのマウスパッド

購入の決め手にもなったのが、豆型のかわいらしいフォルムとスタイリッシュなタグのバランスです。曲線がやわらかい印象なので、見ているだけで穏やかな気持ちになれますし、さり気なく添えられたタグの小粋さもたまりません。机の上が一気に華やかになりました。

trislabさん
たくさんの機能を考慮してイメージを膨らませ、そこからひとつずつ引き算をしてデザインをしています。「便利なポケットをあえてもうひとつ付けず、そこに無いことでどこかを活用して機能させる」といった、ちょっとの不便さは逆にたのしめるはず、というわたし自身の人生方針みたいなものが反映されているのかもしれません。
時代を反映しすぎないシンプルな革小物は、強度としても機能としても自ずと使いやすくなるはずですし、その結果、みなさんに永く使っていただけるものになると信じて日々制作しています。

見た目がかわいいだけでなく、マウスパッドとしての使用感も最高です。豆型のちょうど凹んだ部分が手首にフィットするのでおさまりがよく、上質なイタリアレザーはマウスの滑りも絶妙。革とマウスが擦れる音も耳なじみがよいです。気分を変えたいときは、マウスパッドの置き方を変える(凹んだ部分が右側になるように配置)だけで雰囲気が変わるのもうれしいポイントです。

マウスパッドとしてだけではなく、小物を置いてインテリアの一部のように飾っても◎。とにかくこの見た目が気に入っているので、パソコンを使っていないときはどう活かそうかと考え中です。

うっとりするほど丁寧なつくり

裏面は少しざらっとした質感が滑り止めになっているので、使用中にずれることがありません。素材のよさもさることながら、縫製やフチの処理がとても丁寧で感動しました。フチは滑らかに美しく仕上げられているので、つい指でなぞってはうっとりしています。革の手入れについてもうかがってみました。

trislabさん
1週間ごとにやわらかい布で空拭き、月1回程度のオイルトリートメントの塗布でよいのではないかと思います。オイル塗布後、1時間ほど革に浸透するのを待ち、やわらかい布で空拭き。このときオイルを少量、薄く伸ばしてあげるのがポイントです。付け過ぎると夏場などカビが生えてしまいますし、多量のオイルは革の表情を急激に変えてしまう場合があります。
ただ、ここだけの話、プライベートでは、手に触れる財布やキーケース、マウスパッド等の革小物は、なでなでしながら手の脂と愛情を伝えています。実際とてもいい表情に仕上がっていきますよ。満ち足りた表情というか。もともと革は生きものからいただいた天然素材ですから、大切になでられるとよろこぶんだと思います(笑)。

なるほど、手でなでる!いいですね。これからも毎日の仕事の相棒として、経年変化をたのしみながら使っていきたいと思います。

「trislab」さんのギャラリーはこちら