7月前半のおでかけ

7月前半に開催されているイベントの中から、展覧会や個展など、アートにまつわるものをご紹介します。
※急な開催中止も予想されるため、各イベントのホームページをご確認ください。

桑島智輝 写真展 「前我我後」​

ポートレートを中心に、広告・雑誌・写真集など幅広い分野で活躍する写真家・桑島智輝さんの写真展です。妻である俳優・安達祐実さんを被写体に、日々をとらえた写真集『我我』(青幻舎)では、“夫婦愛”とひとことでは言い表せない、我と我のぶつかり合いのような写真が見るものに衝撃を与えました。本展では『我我』の未発表作品など419点を展示。俳優という被写体としての強固な“イメージ”に抗い、むき出しの人間性を引き出すことに成功した桑島さんの表現の新境地ともいえる作品をぜひ見に行ってみてはいかがでしょう。

桑島智輝 写真展 「前我我後」​
場所:GALLERY X/東京都渋谷区宇田川町15-1 B1F
期間:6/25(木)~7/12(日) 11:00~21:00※6/25のみ11:00~20:00
定休日:会期中無休
入場料:600円(入場特典有)※事前予約制
HP:https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=414

 

MATERIAL FROM LIFESTOCK

日本各地にある生地産地の「個性」とその土地で息づく「技術」を、生地見本や残布を利用したオリジナルグッズの販売を通じて、若い世代に伝えるため2014年にスタートした「FROM LIFESTOCK」プロジェクト。産地や工場に保管されていた「生きた在庫」であるその材料が「MATERIAL FROM LIFESTOCK」として販売されます。本展では群馬県桐生市の生地と中国の手織りの生地、2種類を販売。在庫限り、売り切れ次第終了となります。気になる方はぜひお早めに。

MATERIAL FROM LIFESTOCK
場所:D&DEPARTMENTの東京店、京都店、富山店、d47 design travel store
期間:開催中〜7/31(金) 売り切れ次第終了
営業時間・定休日:開催店舗に準ずる
入場料:無料
URL:https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_20816.html

デザインを記録し継承するもの展
グッドデザイン賞年鑑の10年・2010 – 2019

「グッドデザイン賞年鑑の10周年」をテーマに、制作関係者の想い、書籍としての成り立ち、現在の体裁に至るまでの歴史などを紹介する展示です。展示ディスプレイは2010年から2019年までのグッドデザイン賞年鑑を模しており、年鑑を特徴づけてきた10のポイントとともに、10年間のグッドデザイン賞のトピックスを見ることができます。また、会場では年鑑の制作シーンと関係者のインタビューからなる記録映像が限定上映されます。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょう。

デザインを記録し継承するもの展
グッドデザイン賞年鑑の10年・2010 – 2019
場所:GOOD DESIGN Marunouchi/東京都千代田区丸の内3丁目4−1 新国際ビル1F
期間:開催中〜7/19(日) 11:00〜18:00
定休日:会期中無休
入場料:無料
URL:https://www.g-mark.org/gdm/exhibition.html

proef

プロダクトの生産背景とデザインの可能性を見つけだすと同時に、時代とともに変化する「あたらしいけど、ふつうなもの」を探求しているproef。「愛着をデザインする」ことにより、生産、販売、消費に関わるすべての人がともにたのしめる関係性を目指しています。初夏の季節にぴったりなPVC素材のバッグやカードケース、個性あふれるデザインが引き立つソックスなど幅広いラインナップがそろいます。

proef
場所:MINA-TO/東京都港区南青山5-6-23
期間:6/29(月)~7/19(日) 11:00~20:00
入場料:無料
URL:https://www.spiral.co.jp/topics/mina_to/proef

I saw a landscape

目に見えない不可視的なものを題材に、写真、映像、彫刻など、さまざまなメディアを使い作品を制作してきた、アーティストの本間純さん。2011年の震災以降は、被災地を訪れ、変わり続ける風景のリサーチも定期的に行なっています。個展では、本間さんが訪れた土地の風景写真や古い絵葉書とアルミニウムを組み合わせたインスタレーションで構成された作品を発表。写し出された風景をあえて隠すことで、不可視的なものに意識を向けさせ、この世界を再認識させてくれるはずです。

I saw a landscape
場所:void+/東京都港区南青山3-16-14-1F
期間:6/26(金)〜7/22(水) 14:00~18:00
定休日:日曜日、月曜日、祝日
入場料:無料
URL:https://www.voidplus.jp/post/621062830247067648/

曽田朋子「部分の服を着る途中」

ロックミシンでつくった細い紐を縫い合わせて面にする方法で“用途のあるものないもの”“部分で途中”をつくっている曽田朋子さん。本展では、日ごろから帽子などの商品と並行してつくり続けている、着る遊具のシリーズ「ブブンウェア(bubun wear)」を展示。“着る遊具”とは、着ようとすることでそのカタチがわかる感覚、その空間がわかるような感覚を遊ぶ道具です。誰かが遊んでいる様子が風景になり、場所になります。そんな不思議な感覚を味わいにいってみてはいかがでしょう。

曽田朋子「部分の服を着る途中」
場所:hitoto/大阪府大阪市北区天神橋5-7-12 天五共栄ビル301
期間:7/4(土)~7/18(土) 13:00〜19:00
定休日:火曜日、水曜日
入場料:無料
HP:https://hitoto.info/bubun/

ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」

カプコンの協⼒・監修のもと開催される本展では、ストリートファイターの制作現場に保管されていた秘蔵資料や原画、アーケードゲームの筐体などを公開。秘蔵資料・原画などの展⽰、最新技術を使った体験型のデジタルコンテンツ、ゲーム制作⼯程の紹介など、ゲームファンだけではなく、⼦どもたちやその親も含めたファミリー層にもたのしんでいただける展覧会です。会場では、図録や文房具、Tシャツなどの限定グッズ販売も。ぜひご家族で足を運んでみてはいかがでしょう。

ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」
場所:福岡市科学館/福岡県福岡市中央区六本松4-2-1
期間:7/1(水)~9/22(祝・⽕) 9:30〜18:00(最終⼊場17:30) ※ 8/7〜19の期間は9:30〜21:30(最終⼊場21:00)
休館日:⽕曜⽇(ただし8/11、8/18、9/22は開館)
入場料:⼀般1,100円、中⾼⽣800円、4歳以上⼩学⽣500円
※4歳未満は無料
※⾝体障害者⼿帳、精神障害者保健福祉⼿帳、療育⼿帳(以上の⼿帳所持者本⼈と介護1名)、特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性⾎液凝固因⼦障害等医療受給者証、⼩児慢性特定疾病医療受給者証の提⽰者本⼈は無料
※チケットは⽇時指定チケット(事前予約)
URL:https://streetfighter.artne.jp/