2020年7月の「月刊・編集後記」

「minneとものづくりと」編集部の日頃の仕事や考えたことを、毎月まとめてお届けします。2020年7月は、こんな毎日を過ごしていました。

7月の編集部

夏らしい催しや、街ゆく人のカラフルなファッションをたのしむこともあまりなく、ついに7月も終わりを迎えてしまいました。そして8月が駆け足でやって来ましたね。
例年とはずいぶん勝手も違いますが、7月の編集部は、慌ただしくも、どこかそれぞれ「自分なり」のたのしみや癒しのようなものを求めながら、日々の仕事に当たれていたよう気がします。今回も、そんな毎日をすこしここに記録できればと思います。


すこし、あとすこし我慢。

雨空が続いた6、7月。まだまだ取材や、撮影にはうかがうことができていません。
同じように、ずっと我慢しているものが「洗濯」。もう我慢できない!と、5日分の洗濯物をIKEAの袋に詰め込みました。
パラパラと雨の降る中、家からすこし離れたコインランドリーへ向かったのですが、洗濯ボタンを押した瞬間、雨は止み、嘘のような晴れ間が…。
洗濯が終わるまでの間、コンパクトフィルムカメラを片手にしばらくできていなかった散歩に。
そのとき撮れたきれいな木漏れ日を1枚。
さあ、まもなくいつもよりすこし遅れて本格的な夏がやってきます。
(カメラマン・のこ)

思いがけない、はじまり。

なんとなくはじめたら、ハマってしまったーーそんなことってありますよね。
先日、連載「読む、ものづくり」でご紹介した本は、90歳ではじめた「新聞ちぎり絵」がいつの間にか趣味となり、話題を集め、書籍化された一冊。
作品の抜群のセンスも去ることながら、随所に著者・セツさんの自然体の言葉がちりばめられており、ものづくりをされる方なら共感できる部分も多いだろうと思いました。
読後には、制作意欲がグッと高まるはず。
そしてわたしもそのひとり。家に新聞がないので、紙に色を塗ってはちぎり「すいか」を完成させました。ああ、たのしかった!
(ライター・せんせい)

真似したくなるアイテム

今月は、ずっとファンだったキャンドル作家・comfortさんの作業机を紹介させていただきました。
取材で、ホウロウを専門に手がける「野田琺瑯(のだほうろう)」さんのことを知り、デザインはもちろん「全行程を一貫生産する国内唯一のメーカー」という言葉に魅了されオイルポットを注文しました。“揚げもの大好き”な我が家にやってくる日が、今からとてもたのしみです。
(スタッフ・エミリー)

やっぱり、夏はサッパリ

連載「おいしいレシピ」で、フードスタイリストの松井緋音さん紹介してくれた、たてみち屋さんのレモン果汁。大きなボトルに入った、爽やかな香り広がる、ノンケミカル商品なんです。
記事を読んでいると、どうにも堪えきれずそのまま注文。
届いた日から、さっそくドレッシングをつくったり、ドリンクにしたり。8月には、コラム記事で、ちょっと熱くご紹介できればと思っています。ようやく、夏気分が始まりました(笑)。
(ライター・める)


 
今月は、こんな1ヶ月でした。来月もどうぞよろしくお願いします。

2020年7月31日 minneとものづくりと編集部