爽やかな酸味がくせになる、たっぷりのレモン果汁

レモンスカッシュにレモンパスタ、レモンケーキ…と、とにかくレモンが大好きで、これまでも「レモン果汁」は欠かせない存在でした。そして出会ってしまったのが、このボトル。容量はもちろん、素材や育て方へのこだわりにも惚れ惚れとし、夢のような商品だと、すぐさま取り寄せました。以来、料理に手作りドリンクにと大活躍中です。

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minneとお買いものが大好きなライター。息をするようにお金を使ってしまう。アイスコーヒーを飲まないと眠ってしまう。

レモンの誘惑

・tatemichiyaさんのノンケミカルレモン果汁

しまなみ海道の真ん中の島で、レモンやネーブルオレンジを栽培しているtatemichiyaさん。「酸味の中に甘味があります」「皮の風味や栄養素までジュースとして味わっていただけます」と、レモン好きとしては試さずにいられない、心くすぐられる商品説明がずらり。ぜひこれは実際に味わってみたい!と購入しました。

蓋を開けると、みずみずしいレモンのいい香りがふわりと漂い、ずっと嗅いでいたくなります。うかがってみると、なんと、ひと瓶に約23個分ものレモンが使われているんだとか。贅沢を噛み締めながら、炭酸水と割ったり、紅茶にすこし足してみたり。まさに夏にぴったりの味わいです。
けれど、レモンの旬は冬だと聞きます。年間を通して、この見事な味は一定なのでしょうか?

tatemichiyaさん
瀬戸内地方では10月からグリーンレモンを収穫し始めますが、グリーンのときは糖度が低く(7~9度)酸味がキリっとして、スパイシーな風味が特徴です。光合成によってそのグリーン(葉緑素)が分解され、季節が進むにつれ緑色~黄緑色~黄色と変化してきます。黄色になるほど糖度は上がるだけでなく、果皮が薄くなり、果汁量が増え、酸味の角が取れてまろやかになります。完熟したときの糖度は平均で10~11度、2月の後半から3月ごろに完熟して美味しくなるんです。なので、残念ながら、次回の販売は来年の3月になってしまうんです。

料理でも大活躍

年内にたのしめるのは、この1本のよう…。
余すことなくたのしもう!と、毎日の料理にもたくさん取り入れることに。オリーブオイルとポン酢、バジルの粉を混ぜてドレッシングをつくり、豚肉とお野菜をいただいたところ、本当においしくて驚きました。大好きなベビーリーフやズッキーニとの相性も抜群。
夏バテ気味だったのが、嘘のように食欲が戻ってくるのを感じました。

tatemichiyaさん
何にでも合いますよね。わたしたちはレモンは総合調味料と捉えていて、「 さ・し・す・せ・そ 」すべてに合わせられると考えています。醤油とレモン果汁(多め)だけでポン酢になりますし、少量のレモン果汁と醤油でさっぱりと刺身醤油としても使えます。わたしは、醤油・オリーブオイル・ブラックペッパー・岩塩・レモン果汁、を好みの量で調整して野菜と混ぜ合わせたりします。(ただかけるより、混ぜ合わせた方がおいしいです)野菜を軽く塩で揉んですこし置いて、レモン果汁を多めにかけてマリネにするのもおすすめですよ。

そのほか、ヨーグルトやカレー粉と混ぜて、タンドリー風のチキン炒め(レモン果汁多め)をつくってみることに。ドボドボとたくさん入れてしまっても大丈夫。

スパイスともしっかりマッチして、「お店を開きたい!」と自画自賛してしまうほどの、おいしい仕上がりでした(笑)。鶏の胸肉を漬け込んでおけば数日は保存できるので、お弁当などにも使えそう。
本当に何と合わせてもおいしいので、毎食のようにレモン果汁を使ってしまいます。

ドリンクやデザートにも

お風呂上がりには、炭酸水と混ぜて飲むとキリッとした酸味が沁みわたり最高の気分に。さらにおすすめなのは、炭酸ゼリー(ペットボトルで売ってるもの)にかけると、おいしいデザートが完成するんです。
大きなボトルですが、すでに半分以上使ってしまいました。次回の入荷は3月ごろの予定とのことなので、それを心待ちにしながら、ネーブルオレンジ果汁にも手を出してしまおうか…と思案中です。
ビタミンとクエン酸もしっかり補充してくれる柑橘類。この爽やかな酸味と一緒に夏を乗り切りたいと思います。

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