奄美からのお取り寄せ。タンカンの風味が香る、かりんとう

奄美大島の特産果実・タンカンの皮をたっぷりと使ったかりんとう。奄美大島へは何度も出張でお邪魔する機会があり、このかりんとうとの出会いは、島で知り合った作家さんからいただいたことがきっかけでした。それからというもの、この味をずっと忘れられずにいましたが、何とminne上で再会することができたのです。

まお
「minneLAB世田谷」常駐の作家活動アドバイザー。手持ちのお金は全部使っちゃいがち。

奄美大島の“タンカン”入り

・icchiba_amamiさんのタンカン皮入り かりんとう

奄美大島特産の柑橘である「タンカン」。その皮が使われているかりんとうです。袋を開けた瞬間に、爽やかな香りがふわっとただよってきます。

ひと口食べると柑橘系のほのかな苦みと香り、黒砂糖のやさしい甘みが口のなかいっぱいに広がります。この味わいは、まさに“大人のおかし”。甘酸っぱさの中に感じるほんのすこしの苦味がついついクセになってしまうのです。奄美大島の方にとって、やはりタンカンは馴染み深いものなのでしょうか。

icchiba_amamiさん
奄美群島では、もともと庭先や自家農園で柑橘類を栽培する人が多いのですが、そのなかでもタンカンは別格!収穫時期の2~3月にはスーパーや八百屋にタンカンが山積みとなり、島人は島外に住む家族や親戚へとせっせと小包を贈ります。たっぷりの甘みとほどよい酸味、ジューシーな果肉…。どこに贈ってもよろこばれる、島人自慢の特産果樹です。

minneでの奇跡的な再会

そんな、「衝撃的」とも言える見事な味わいをずっと忘れることができず、撮影しておいた袋の写真を参考に、その後も奄美へ出張する度に探していましたが、うまく巡り合うことができず…。

最近になって、奄美でお世話になった方々が運営されている「いっちば」というお店がminneにも出店してくださることになり、そこでこの「かりんとう」が取り扱われていることを知ったときのうれしさと言ったら。飛び上がりたいほどの気分で、さっそく3袋を購入しました。

icchiba_amamiさん
お買い上げありがとうございます!このかりんとうは、ひとくち食べればタンカンがたっぷりと入っていることがすぐにわかるほど。一般的な「かりんとう」というよりも、小麦粉と黒糖を使った細めのポリポリ食感の揚げ菓子をイメージしてください。そこに爽やかなタンカンの風味がプラスされていて、手が止まらないほど、あとを引く絶品おやつです。油っぽさもなく、ほどよい甘みと酸味をたのしんでいただけると思います。

食べるときは、冷やした麦茶がおともです。残暑を感じながらボリボリとたのしむお茶の時間。

これからは、いつでもこのかりんとうが食べられる!と思うと喜びでいっぱいです。今から「冬はどんな飲みものとたのしもうかな」と、考え中です。

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