よく見るとくすっと笑える、浮世絵スマホケース

東京都美術館で開催されていた展覧会「The UKIYO-E 2020 ― 日本三大浮世絵コレクション」とminneのコラボレーション企画で生まれた、BLUEWHITEさんのスマホケース。一見、だれもがよく知る『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』のモチーフですが、よく見ると…!?そんなユニークなデザインに惹かれて購入したスマホケースをご紹介します。

ちか
モノトーンな洋服とシンプルなアクセサリーが好きなminneスタッフ。趣味はお肉を食べること。

探し求めていたカラー

・BLUEWHITEさんのSharaku Gray スマホケース

お財布やキーケースなど常に持ち歩くものは、必ずどこかに大好きな“くすんだ水色(グレイッシュカラー)が入っているもの”と統一していたので、このコラボレーション企画を担当し、BLUEWHITEさんのスマホケースと出会ったとき、思わずひと目惚れしていまいました。繊細なタッチで描かれたイラストと、カラーの色合いも相性抜群です!

BLUEWHITEさん
日本を代表する芸術のひとつである浮世絵のため、「東洲斎写楽」が描いた世界観をそのままに、多くの方に浮世絵を知ってもらうきっかけをつくることができれば…という想いで、表情・全体的な構図はあまり崩さないことを意識して制作しました。ですが、よく見ると、ちょっとした驚きがあるはずです。

よく見ると…?

描かれたイラストをよく見ると、『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』が、おなかを押すと大きな声で鳴く、あの“黄色い鳥のおもちゃ”を手に持っているんです。
渋い絵と水彩絵の具で描いたような淡い色彩のタッチという組み合わせも含め、それぞれの要素が絶妙にミックスされているユニークな味わいがお気に入りです。

BLUEWHITEさん
全体的な構図を崩さない代わりに、なにか特徴的な「ニョキッ」と突き出たものを手に持たせようと考えました(笑)。キリッと表情を決めた歌舞伎役者の手の中に、押すと泣き叫ぶ“びっくりチキン”といううるさいオモチャ。江戸時代との違和感も含めて、とてもギャップが大きいので、きっと会う人会う人に説明求められる「コミュニケーションツール」になってくれると思います(笑)。取り巻く環境で笑顔が増えたら最高にうれしいですね。

外部の方ともお会いする機会も多いので、まさに、初対面の方との話のネタになるようなスマホケースを探していました!打ち合わせでは、気づいてもらえるよう、いちばん見えやすい場所にこのスマホケースを置いておこうと思います(笑)。

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