【連載】いいもの見つけました。No.02 ペンギンのおでん居酒屋

だれかにおしえたい。見てほしい。そんな作品を見つけてご紹介する「いいもの見つけました。」今回は寄木細工でつくられた、ペンギンが集う「おでん居酒屋」。一切着色もほどこさず、木肌の色を生かして制作された「おでんの具」まで、どうかじっくりご覧ください。

そろそろおでんの季節です。

そろそろ、お鍋やおでんがおいしい季節です。今回は、ペンギンが集う「おでん居酒屋」
をご紹介。2匹は疲れを癒す同僚同士でしょうか?「おっとっと」なんで声が聞こえてきそうです。

店主はサーバーからビールをなみなみと注ぎます。
ボンベまでしっかりとつながっているところが、また心憎い。

無着色のおどろき

実は、このペンギンたち。そしておでんやビールといった小道具に至るまで、なにひとつ「着色」はほどこされていないんです。
すべて木肌を生かした寄木細工で、木材のままの色で見事に再現されています。

指よりも小さなサイズの湯煎式電気鍋にぎゅっと詰まった食材たち。たまごに大根、昆布巻きまで入っていますね。
これもすべて、寄木・無着色で表現されているんです。

見れば見るほど「はあ」とため息が漏れてしまうような、見事な技術。
ぜひ、お部屋の粋なインテリアにおひとつ。

作品はこちら

次回も「ちょっといいもの」ご紹介します。おたのしみに。