【連載】スタンプで彩る、季節のいろもよう vol.3「感謝・餞別」

【PR】季節やイベントから連想するモチーフでつくる、たのしいスタンプを使ったアイデアをご紹介する連載です。今回のテーマは「感謝・餞別」。全24色のバリエーションがそろうスタンプパッド「いろもよう」で、卒業や転勤など別れの季節に贈りたいギフトやひと言添えたいメッセージをより印象的に演出するアイテムが完成しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

手のひらサイズのスタンプパッド「いろもよう」

シヤチハタのスタンプパッド「いろもよう」を使って、minneの作家さんに、ユニークなメッセージカードをはじめとするおしゃれな紙ものアイテムを制作いただきました。
「日本の伝統色」を採用した、絶妙なカラーバリエーションの「いろもよう」の中からシックな色味を活かして完成した素敵な作品の数々をおたのしみください。

「いろもよう」公式サイト

シックな色使いをポイントに

今回ご協力いただいたのは、かわいすぎないユニセックスな紙ものアイテムを手がけている作家・KNOOPWORKSさんです。

これまでスタンプには、シンプルに黒のインクばかりを使っていたというKNOOPWORKSさん。今回はカラーバリエーション豊かなスタンプパッド「いろもよう」を手に、シックなカラーを効かせた、これまでの作品とはまたひと味違うおしゃれなデザインのアイテムを制作してくださいました。

総柄の「ラッピングペーパー」

まず制作いただいたのは、贈りものをより個性的に演出できる、オリジナルの「ラッピングペーパー」です。ワントーンで等間隔にハンコを押せば、すっきりときちんと感のある印象になり、同僚や目上の方への餞別のギフトにもぴったり。

「いろもよう」なら、紙に押したあとのインクの乾きが速く、滲んだり手を汚すことなく、あっという間に美しい総柄のラッピングペーパーが完成しました。

KNOOPWORKSさん
以前に使ったことのあるスタンプパッドは、ハンコにインクがべっとりとついてしまい、うまく押せないことがありました。「いろもよう」は、スタンプパッド自体がしっかりしていて、インクがきれいに均一につき、とても使いやすかったです。

それにしても本当にきれいな総柄ですね。KNOOPWORKSさんに、ハンコで上手に総柄をつくる際のポイントをうかがってみました。

KNOOPWORKSさん
ハンコは、自分で押す位置を自由に決めて、たのしく模様がつくれるところが魅力のひとつです。ランダムに押すもよし、バランスよく並べるもよし◎。ただ、包みたいものが決まっていて大きいものを包む場合は、ハンコを押す余白を広めに、包みたいものが小さい場合は、余白を狭めて表にたくさんの模様が出るようにすると、バランスよくまとまりますよ。

オリジナルのラッピングペーパーでお花をくるりと包めば、より想いの詰まった花束が完成します。ハンコでつくった総柄も、ニュアンスカラーのワントーンで落ち着いた上品な雰囲気に。

KNOOPWORKSさん
普段から落ち着いたテイストが好みなのですが、「いろもよう」はシックな色味がたくさんあるところも魅力的でした。わたしは銀鼠色(ぎんねずいろ)、朽葉色(くちばいろ)、砂色(すないろ)、藤色(ふじいろ)が特にお気に入りです。このクラフトペーパーに使ったのは、砂色。アンティークのような素敵な色なのでぜひチェックしてみていただきたいです。

メッセージを書き込める「カード」

続いて制作いただいたのは、贈りものに添えて使える便利な「カード」です。今回は「感謝・餞別」がテーマということで、“ひと言メッセージ”を記入できるデザインに仕上げてくださいました。
スタンプパッドも甘すぎない色使いなので、贈る相手を選ばずに使うことができますね。

KNOOPWORKSさん
お店でラッピングしてもらったアイテムにもプラスして使うことのできるカードには、吹き出しのハンコを押して、自由にメッセージを書き込めるようにしました。贈りものに添えれば、より一層気持ちの伝わるギフトになります。色味はシンプルに仕上げれば、贈る相手に合わせてペンの色やシールなど、あとからアレンジを加えてたのしむことができますよ。

カードのデザインには他にもあるこだわりが。実はこのカード、すべてハンコを押しているのではなく、プリントとハンコをあえて組み合わせているんです。

KNOOPWORKSさん
今回の制作でさまざまなハンコを組み合わせたり、試行錯誤を経ることで、新しい発見ができました。それは、プリントとハンコを合わせることで、ハンコのアナログ感が引き立つということです。カードの文字部分のみプリンターで出力することで、ハンコのアナログ感がより活きて、自分でもとても気に入る作品に仕上がりました。

デジタルとアナログを融合させることで、より味わいを増したオリジナルのカード。贈りものに添えて使う以外にも、紙の縦の余白を広めにとれば、紙袋などの帯としても使うことができますよ。

「メッセージカード」は相手をイメージする色で

感謝の気持ちをしっかり届けたい「メッセージカード」は、スクエア型にすることで存在感をアピール。シンプルな藤色のワントーンが印象的です。
「贈る相手をイメージして、この1色を選びました」とKNOOPWORKSさん。全24色のカラーバリエーションをもつ「いろもよう」にも関わらず、1色だけを使うのはもったいないような…?

KNOOPWORKSさん
「いろもよう」は色数が豊富な分、いろいろな色を使いたくなってしまいますが、その中から贈る相手の好みやイメージにぴったり合った1色を選ぶのもたのしいもの。心を込めてメッセージをしたため贈るカードは、“その人らしさ”を思わせる究極の1色で仕上げてみてはいかがでしょう。今回は、吹き出しのハンコの上にシンプルな直線のハンコを重ねたのですが、もともと一体化していたかのような美しい仕上がりになり驚きました。繊細な線を重ねても、くっきりラインが出て素晴らしいです。

「できるだけ相手のことを想い、時間をかけて気持ちを込めて贈りものを用意したいんです」と語るKNOOPWORKSさん。そんなスタンスになったきっかけのひとつは、自身が以前に勤めていた会社を退職した際、餞別として「メッセージブック」をもらったことにあると言います。

KNOOPWORKSさん
無地のページに、みんなが1ページずつそれぞれ異なるアレンジを加えてくれたんです。ページをめくるたびに個性を感じておもしろかったですし、何より時間をかけてつくってくれたことが目に浮かび、とてもうれしくて。わたしも贈りものにはひと手間もふた手間もかけて、感謝の気持ちをたっぷり込められたらと思っています。

「贈る相手」を想いながら

最後に今回、感謝と餞別をテーマにさまざまなアイテムを制作してくださったKNOOPWORKSさんに、スタンプを使ったラッピングアイテムづくりの魅力についておうかがいしてみました。

KNOOPWORKSさん
いざスタンプでラッピングアイテムをつくってみよう!と思っても、どんな風にハンコを押したらいいのか悩まれる方も多いかと思います。わたしも同じです。とにかく、たくさん思うままに押してみればいいんです。そのうちに、これだと思える好きなパターンが見つかるはずです。「いろもよう」を使ってぜひ、お気に入りの色とパターンを見つけてみてください。贈る相手を想いながらつくる時間は、想像以上に素敵なものですよ。
「KNOOPWORKS」さんのギャラリーはこちら

新生活を迎えるとともに、別れの季節でもある3月。この時期は特に感謝を伝える機会が増えるはず。
ぜひ、ハンコを使ったオリジナルのラッピングとカードを感謝の気持ちとともに贈ってみてはいかがでしょうか。

「いろもよう」の詰め合わせをプレゼント

KNOOPWORKSさんもお気に入りのシックなカラー5色の「いろもよう」を詰め合わせたセット【墨色(すみいろ)・藤色(ふじいろ)・砂色(すないろ)・朽葉色(くちばいろ)・銀鼠色(ぎんねずいろ)】を抽選で1名さまにプレゼントいたします。

<応募方法>
① Twitterにて「minneとものづくりと公式アカウント」をフォロー
② ご自身のTwitterアカウントにて募集ツイートをリツイート
※ 応募に使用するTwitterアカウントは必ず「公開」設定にしてください

<応募期間>
3月15日(月)~3月22日(月) 23:59

当選者には3月25日(木)までに、minneとものづくりと公式TwitterアカウントよりDMにてお知らせいたします。
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たくさんのご応募お待ちしております。

 

いろもよう
乾きが速くてクッキリ鮮やか、繊細な模様もしっかりキレイ。
 
・スタンプパッド 標準小売価格 ¥715(税抜 ¥650)
・専用補充インキ 標準小売価格 ¥440(税抜 ¥400)
・盤面サイズ 63×40mm

詳細はこちら

文 / 西巻香織  撮影 / 真田英幸
企画・ディレクション / 中村瑛美里