イラストレーター・タカヤマ マキコさんの「かばんの中身」見せてもらいました。

minneでご活躍中の作家のみなさんに、「かばんの中身を見せてください」とお願いしてみました。ものづくりをされる方のかばんの中には何が入っているんでしょう。今回は、タカヤマ マキコさんのかばんの中身を見せていただきました。

語り手・タカヤマ マキコ
書籍の装画、雑誌の挿絵、テキスタイルデザインなどの分野で活動中のイラストレーター。
https://minne.com/@kiramakira

タカヤマ マキコさんのかばんの中には、印象的なアイテムやご自身がデザインしたアイテムがたくさん入っていました。

かばんの中には・・・

基本的にはシンプルなデザインのものを選ぶことが多いですが、その反面、極端に色や柄にパンチのあるものを選んだりもします。気に入ったものを長く使いたいので、選ぶ際はデザインの良さだけでなく、素材がしっかりしているかどうかも重視します。

【かばんの中身】
・ハンカチ(サボテンびせいぶつ
・月光荘ノート
名刺入れ
・財布
・ポーチ
・鍵(アクリルキーホルダー
・エコバッグ
・本
・携帯
・折りたたみ傘

普段使っているMM6のバッグは、シンプルな形だけどインパクトのある色と形に惹かれて購入しました。どんな色の服にでも合わせやすいので重宝しています。
また、底の端についているスナップボタンを留めると形を変えられるデザインが気に入っています。

仕事のときのプラスアイテム

タカヤマ マキコさんの「トートバッグ 石

仕事の打ち合わせに行く際は荷物が増えるのでトートバッグを併用します。
自分でつくって販売しているトートバッグですが、A4サイズの書類などが余裕で入る大きさです。本体部分を袋縫いにしていてノートPCや多少重たいものを入れても大丈夫なようにつくっています。

トートバッグの中には、PCや打ち合わせの際に見せるための作品集、2年間で描いたイラストをまとめたZINEなどを入れて持ち歩いています。

【お仕事かばんの中身】
・ペン
・付箋
接ぎ木サボテンマスキングテープ
・ノートPC
・ポートフォリオ
ZINE

インパクトのある土偶ポーチ


かばんの中で特にお気に入りなのは、数年前に東京都国立博物館で開催された「縄文展」で購入した京東都の遮光器土偶ポーチ。透け感のある麻素材の生地に土偶モチーフが刺繍されており、土偶好きにはたまらないポーチです。

このポーチの中には、リップなどのケアアイテムの他に、はなねこさんがわたしの愛猫をモデルにつくってくださったリングピローも入れています。小さくてかわいいのでポーチに入れてお守りのように持ち歩いています。

はなねこさんの「リングピロー」

他にも、外出先で物のサイズを測りたいと思うことが多いので、メジャーを持ち歩くようにしています。無印のメジャーはコンパクトでシンプルなデザインでお気に入りです。

作家活動のおとも

いつ、どんな出会いがお仕事につながるか分からないので、名刺はお出かけに欠かせないアイテムのひとつ。名刺裏面のイラストは数種類あって、そのときの気分や受け取る方の好みなどによって変えています。
名刺入れはMORISONGさんのもの。コロンとしたフォルムと革の質感、内側の仕切りのゴールドがお気に入りなんです。

・MORISONGさんの「eシリーズミニ財布#2名刺サイズ

名刺の他にも欠かせないのが、アイデア帳。月光荘のノートにイラストのアイデアを書き溜めたり、打ち合わせの場でイメージ画を描いたりしています。シンプルながらもかわいさのあるカバーで、サイズ、紙質、ページ数、価格がちょうど良いので、毎回表紙の色を変えつつ長く愛用しています。

かばんの中には、自分で制作したアイテムもたくさん入っています。
夏はよくハンカチを使うので2枚持ち歩いています。食事する際にひざ上に広げたり、夏は日焼けしないよう首回りに巻いたりしたいので、柔らかめの生地で大判サイズをつくりました。柄や品質やサイズ感も自分的にお気に入りです。

タカヤマ マキコさんの作品

落ち着く香りも持ち運ぶ

AVEDAのチャクラ バランシングミストは、お出かけようにアトマイザーに詰め替えて携帯しています。この香りを付けていると不思議と気持ちが落ち着くので、5〜6年近く同じ香りを選んでいます。

「タカヤマ マキコ」さんのギャラリーはこちら

次回の作家さんのかばんの中身もおたのしみに。
編集 / 中村瑛美里