もらってうれしい、食べておいしい「ハロウィンクッキー」

ハロウィンパーティで喜ばれること間違いなしの、オバケとかぼちゃのクッキー。アイシング入門編として「コティ アイシングクッキー」さんに簡単なアイシングのつくり方を教えてもらいました。

用意するものはこちら

  • 卵白 30g(Mサイズの卵約1個分)
  • 粉砂糖 200g
  • 食用色素(黒、黄色、赤)

アイシングでデコレーション「ハロウィンクッキー」

材料を準備します。

ボウルに卵白を入れます。このとき、カラザが入らないように注意しましょう。入ってしまった場合はスプーンなどを使い取り除きます。そこに、粉砂糖を全量の1/2を加え、フォークを使いさっくりとかきまぜます。全体的なじんできたら、さらに残りの1/2を加えてなじませる作業を繰り返します。

粉砂糖をすべて入れ終わったら、今度はフォークで切るように混ぜます。表面にツヤが出てきて、しっかり角が立つくらいになるまで混ぜます。もし、写真の状態にならない場合は、粉砂糖(分量外)を入れて調整してください。

小さめの容器にアイシングを移し入れ、食用色素を混ぜます。白はそのまま、オレンジは黄色と赤を混ぜてつくります。

アイシングは縁取り用の“かため”と、流し込み用の“ゆるめ”の2種類用意します。まず縁取り用をつくります。水を数滴足してスプーンで混ぜる作業を繰り返し、硬さを調整します。スプーンを上に持ち上げて、角がおじぎするくらいの硬さになったら、必要な分だけOPPシートでつくったコルネに流し込みます。

続けて、流し込み用のアイシングをつくります。5に、さらに数滴ずつ水を加えて混ぜる作業を繰り返します。スプーンですくって落とすとトロトロとつながって垂れ、跡が3~5秒で消えるくらいの硬さになるよう調整します。こちらは少し大きめのコルネに流し込みます。

他の色も同様に調整し、コルネに流し込みます。黒は縁取り用のみ用意します。コルネの入り口部分を折りたたみ、マスキングテープで固定しておくと、その後の作業がスムーズです。

コルネの先端を切り、縁取りをしていきます。絞り口をクッキーから浮かせるようにし、絞りだしたアイシングをそっと縁に置いていくようなイメージで縁取ります。

5分ほど置いて、縁取り部分が乾いたら、流し込み用のアイシングで塗りつぶします。縁取り部分を覆うように流し込むと仕上がりがきれいです。筆や串などを使うと整えやすくなります。オバケののクッキーも同様に仕上げます。

9が乾かないうちに、黒のアイシングで顔を描きます。オバケも顔とほっぺを同様に描きます。

30分ほどして表面が乾いたら、縁取り用のアイシングでオバケに「Boo~」と描きます。かぼちゃには、黒のアイシングで茎の部分を描きます。

できあがりです。半日~1日ほど置いてしっかり乾燥させましょう。

プロフィール

コティ アイシングクッキーさん

日本アイシングクッキー協会認定講師。オリジナリティ溢れるかわいいアイシングクッキーを数多く制作する。