宝物のような時間を与えてくれる豆本

今回は、ナチュラル雑貨作家「H&J」さんの愛用する作品を教えていただきました。『eico図書館さんの豆本を初めて見たのはminneのイベント会場。1度は通り過ぎてしまったけれど、振り返って2度見!そして、戻って手に取って思わずため息が出ました。「豆本」という小さな世界観、絵の可愛らしさ、センスの素晴らしさにその場で圧倒されてしまいました。』

H&J(minne作家)子育ての中で、毎日の暮らしの中で、ハンドメイドの楽しさを覚えました。東京下町のアトリエから双子姉妹のhiroとjunがつくる、暮らしを彩るあれこれをお届けしています。

豆本

eico図書館

https://minne.com/@eico1017

この小さな本をどこに飾ろうか?どこに保管しようか?買うときにまずそこが気になりました。小さな本を失くしてしまう気がしたから。そこで、部屋の中に小さな棚をつくって飾ることにしました。

ときどき思い出したように手に取って眺めます。革の表紙がクタクタになる日も楽しみです。この本はフランスのチーズの本。フランスの地図の上にさまざまなチーズが描かれています。開いて見ていると、その可愛らしさに癒されて顔がニマニマ。疲れた日にもフッと肩の力が抜けるのです。

eico図書館さんの豆本は、本のように読むものではなく、ときどき自分の心の栄養補給としてそっと開いて楽しむために大切に持っておきたい作品です。そのイラストやつくりの素晴らしさはもちろん、与えてくれる幸福感は、まさに私の「宝物」です。


プロフィール

【書き手】H&Jさん

カラフルな雑貨やシンプルナチュラルな雑貨を多く制作する、双子の姉妹作家。