夏の日差しが好きになる、お気に入りの帽子

昨年から私の中でブームになっている帽子。ベレー帽やキャスケット、さまざまな帽子をかぶっているのですが、夏本番を迎える前にどうしても欲しかったカンカン帽。minneのアトリエにて開催された、帽子作家・Grosgrainさんによる「帽子と上手に付き合うコツ」お茶会&講座で出会った、お気に入りをご紹介します。

かおる甘いものとライブが大好きなminneのアトリエスタッフ。ここ数年、チョコレートを食べてない日はないことに気がつきました。

運命的な出会い

・「Grosgrain」さんの麦わら帽のヘッドピース

これまでもカンカン帽に恋焦がれ、形ちがいのものを何度も試着してみたことがあったのですが、なんだかどれもピンとこない…。

私には似合わないんだ…と半ばあきらめかけていたのですが、minneのアトリエにて開催された、帽子作家Grosgrainさんによる「帽子と上手に付き合うコツ」お茶会&講座にて運命的な出会いが!イベントの際にGrosgrainさんが、たくさんの帽子を持って来てくださっていたのです。いくつもかぶらせていただいたのですが、浅いカンカン帽をかぶってみると「あれ?意外と似合ってる!!?」とびっくり。家に帰ってすぐにminneで注文しました(笑)

Grosgrainさん

天然の麦わら素材の持つ、どこか懐かしい雰囲気が大好きです。子どものころにお気に入りだった麦わら帽子など、誰でもひとつは思い出の帽子があるのではないでしょうか。Grosgrainではその素朴な雰囲気を活かしつつ、どこかデリケートなシルエットや飾りのアクセントで品格をもった帽子を生み出したいなと心がけています。

キレイめからカジュアルまで、どんな服装にも合わせやすく、さっそく大活躍しています。どこか懐かしくも、このシュッとしたフォルムがたまりません。

Grosgrainさん

品質の高く細く繊細な麦わらブレードでほとんどの帽子を製作しています。見た目の美しさだけではなく、丁寧に扱っていただければ10年20年とこっくりと色が変化していきながら長持ちする、非常に丈夫な素材でもあります。真夏の炎天下では熱や汗をどんどん逃してくれるため、体感温度もペーパー素材や布と比べると実はとても涼しいのです。

顔まわりのおしゃれをたのしむ

帽子をかぶる日は、いつもと違ったヘアスタイルやアクセサリーに挑戦したくなります。顔まわりのコーディネートのコツをうかがいました。

Grosgrainさん

このハットは頭の上にちょこんとのせるタイプなので、まとめ髪の場合は下の方にまとめるのがおすすめ。ショートの方やおかっぱの方は、帽子を傾けたりしてお顔の見え方を鏡の前でぜひ、探っていただきたいです。イヤリングは小ぶりなものがツバからチラリと見えるのが好みですが、耳から垂れ下がるような長めのタイプも合いますよ。

Grosgrainさんのアドバイスを受けて、さっそく試してみました。ダウンヘアに帽子をプラスするのもお気に入りでしたが、髪をまとめることで帽子のかわいらしさがより引き立ちますね!後ろに垂れ下がったリボンの部分もヘアスタイルに合わせて、アレンジ。折りたたむように留めて、後ろから見たときもちょっとしたアクセントになるように仕上げてみました。

そして私が絶対にやりたい!と思っているのは、浴衣に合わせること。去年奮発して買った浴衣に似合うと思うので今からわくわくしています。浴衣に合わせるときのおすすめカスタマイズはありますか?

Grosgrainさん

浴衣に合わせるなんて素敵!黒のリボンを浴衣の色合いとリンクさせたリボンに変えても良いかもしれません。リボンの色で驚くほど帽子の雰囲気がかわるのでぜひ、お試しいただきたいです。リボンは上手につけるのが難しければ、ラフに手で蝶結びをしてもよいと思います。その場合は1、2箇所麦わら帽子本体と縫い止めるとすぐに帽子から抜けおちませんので、お試しください。

コーディネートやヘアスタイルによってさまざまなアレンジもたのしめるんですね。これから10年20年先も、このカンカン帽といっしょに春夏を過ごしたいと思います。