おとぼけ顔で癒してくれる、くまカップ

見た瞬間、「机にこの子を飾りたい!」とときめいてしまった「くまカップ」。このゆる~い表情と、丸みを帯びたシルエットがたまりません。作家の丸山仁未さんに、作品の誕生秘話やおすすめの使い方をうかがいました。

えってぃベレー帽がトレードマークのminneのエディター。最近ハマッていることは陶芸です。

そっと側で見守ってくれる

・「丸山仁未」さんのぼんやりくまカップ

購入して以来、仕事中だれよりも私の側にいて見守ってくれている「くまカップ」。手びねりならではのやさしいシルエットと、ぼんやりとしたこの表情を見ると心がポッとあたたかくなり、気持ちがリセットされるんです。

丸山仁未さん

小さいころに読んでもらっていた絵本にくまがよく登場していたこともあり、物心ついたころからくまに親しみを感じていました。今は、作品の中心的なキャラクターになっています。かわいすぎずちょっとイタズラ好きそうだったり、ボーッとした子に惹かれるので、そういった表情のくまが私の作品にはよく登場します。

立体的なシルエットなので、360度どこから見ても癒し度満点。本当に絵本の世界から飛び出してきたようなかわいらしさがあります。

デスクの上で、ときにはペン立てとして、ときにはドライフラワーを活けて花瓶として使っています。丸山さんにおすすめの使い方をうかがってみました。

丸山仁未さん

容量はおよそ250ccと一般的なコーヒーカップと同じ量が入ります。これからの秋の夜長の時間に温かい飲みものを入れてほっとするひと時をくまと一緒に過ごしていただくのもおすすめ。もちろん、飲みもの以外にも花瓶として花を飾っていただくのもうれしいですね。道端でふと目に入った花を摘んで活けたりと、気軽に使ってほしいです。

ティータイムをハッピーに

ということでさっそくコーヒーカップとして使ってみました。ティータイムをよりたのしくしてくれるだけではなく、くぼみがあるので手にしっくりと馴染んで持ちやすい!友だちを招いてのティーパーティに使っても、みんなをアッと驚かせられそうです。

丸山仁未さん

食器として使いやすく、そして使っていて楽しくほっこりした気持ちになってもらえるような作品づくりを大切にしています。絵本のようなおはなしを感じてもらえる作品をこれからもつくっていきたいです。

シーンによってカップや花瓶…さまざまな用途で大切に使っていきたいと思います!